シンポジウム「安全保障の今日的課題」(朝日新聞社、外務省共催)が2日、東京・築地の浜離宮朝日小ホールで開かれた。冒頭、イラクで殺害された日本人外交官2人を悼んで、参加者約400人全員が黙祷(もくとう)した。
緒方貞子・行政法人・国際協力機構(JICA)理事長(前国連難民高等弁務官)は基調講演で、「紛争や貧困問題を解決するためには、国家ではなく人々を中心に据えた『人間の安全保障』の推進が必要」と語った。これを受けて、武見敬三参議院議員、山影進東大大学院教授、日本国際ボランティアセンター(JVC)の熊岡路矢代表理事、社団法人シャンティ国際ボランティア会(SVA)の伊藤解子さんが意見を交わした。コーディネーターは百瀬和元朝日新聞編集委員が務めた。
| パネリスト
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緒方貞子(おがた・さだこ) 独立行政法人・国際協力機構(JICA)理事長略歴 >>
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武見敬三(たけみ・けいぞう) 参議院議員(自由民主党)
略歴 >>
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山影進(やまかげ・すすむ) 東京大学大学院総合文化研究科教授(国際関係論)略歴 >>
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伊藤解子(いとう・ときこ) 社団法人シャンティ国際ボランティア会(SVA)東京事務所海外事業課カンボジア担当
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熊岡路矢(くまおか・みちや) 日本国際ボランティアセンター(JVC)代表理事略歴 >>
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| コーディネーター
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百瀬和元(ももせ・かずもと) 朝日新聞編集委員略歴 >>
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