「雨にぬれずに駅まで歩いていけるルート」など、最短かつ最適の歩行経路が携帯電話の画面に表示される歩行者用ナビゲーションが、今夏にも登場する。サービスを提供するゼンリンの子会社のゼンリンデータコムは、au(KDDI)やNTTドコモの全地球測位システム(GPS)付き携帯電話向けを想定している。
歩行者向けナビはすでにauが実用化しているが、新サービスは歩道橋、地下街、横断歩道などを含め、きめ細かな地図情報から経路を選ぶのが売りもの。
作成中の地図データシステムは、東京23区や指定市など主要都市分が今春に完成予定。将来は店のバーゲンなどの情報も盛り込みたいという。
(2005/01/20)