横浜市は29日、市役所庁内ネットワークのパソコン数台が新型ウイルス「Netsky.Q」に感染し、庁内のほかのパソコンに大量のメールを送信したため、ネットワーク内で電子メールが送受信できなくなる障害が起きた、と発表した。市はメールの利用を午後5時以降停止している。ウイルスが添付されたメールを、ネットワーク外にも数百通から数千通送った可能性もあるという。
市は、最近日本や中国などで感染が確認されている新型ウイルス「Netsky.Q」とみている。同ウイルスは、感染したパソコンに入っているメールアドレスに、ウイルスを添付したメールを送信し、増殖するという。
(2004/03/29)