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インターネット関連企業のヤフーは21日、ソニー・ミュージックエンタテインメントやエイベックスなど主要レコード会社で作る音楽配信会社、レーベルゲートと提携し、音楽配信サービスに進出すると発表した。今月中にも7万3000曲の配信を始める。ポータルサイトと配信事業者の国内最大手同士の提携で、パソコン経由の音楽配信が日本でも急速に普及する可能性がでてきた。
ヤフーはポータルサイト「Yahoo! JAPAN」内に「Yahoo!ミュージックダウンロード」を開設。39の主要レーベルの楽曲の試聴・購入を可能にする。1曲の購入価格は158〜368円の見通し。ソニーが開発したファイル形式「ATRAC3」で配信し、ソニーや松下電器産業などの携帯端末や携帯電話などに移して聞くこともできる。
パソコン経由の音楽配信は、米国で急速に一般化したが、日本では、最大手のアップルコンピュータが参入していないうえ、レンタルCDが普及しているため、伸びが遅い。アップルも近く日本でのサービスを始める考えで、CDの販売減が加速する可能性もある。
(2005/02/21)
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