チェック・ポイント・ソフトウェア・テクノロジーズ・リミテッド(チェック・ポイント、本社・イスラエル、ギル・シュエッド会長兼CEO)は、セキュリティ管理者が複雑なセキュリティ・イベントの相関性分析や管理、レポート作成に要する労力やコストを大幅に削減できる新しいセキュリティ・イベント管理ソリューション「Eventia製品ファミリー」を発表し、最初の製品である「Eventia Analyzer」の受注を開始した。価格は、サポートされるデバイス台数によって異なるが、288万円からを予定する。
「Eventia Analyzer」は、セキュリティ・イベント管理の優先順位付けができ、インテリジェント性のある判断力を備えた総合的なセキュリティ・イベント管理ソリューション。ネットワーク上で発生する大量のデータを実行可能な情報に変換し、セキュリティ管理者が十分な情報に基づいて判断し、セキュリティ管理を運用できる。
主な特徴は、(1)重要なインテリジェント・アクションに対するセキュリティ・イベントを自動的に優先順位付けし、正規化、集積、および相関性分析を集中的に行う、(2)容易な導入と操作性、(3)同社製品とのシームレスな統合、(4)一般に普及しているネットワークやセキュリティ・デバイスのサポート――など。
同社のゴネン・フィンク ソリューションおよび戦略担当バイス・プレジデントは、「ネットワーク内のさまざまなセキュリティ・デバイスで収集された膨大な情報量のログは、 既存のセキュリティ・イベント管理ソリューションでは、仮に重要なイベントがあったとしても、タイムリーに識別するのは非常に困難だ。短時間で容易に導入できるよう設計されている『Eventia Analyzer』なら、どのセキュリティ・イベントが重要あるいは重要でないかを判断する広範なナレッジベースを搭載しているので、企業ネットワークの防御を強化できる」と述べている。
(02/10)
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