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 Appleの「iPhone X」「iPhone 8」「iPhone 8 Plus」で、ワイヤレス充電規格Qiが採用された。ケーブル接続不要な“置くだけ充電”の便利さを実感し、純正の充電アクセサリ「AirPower」の発売を楽しみにしている人も多いだろう。ワイヤレス充電になれてしまうと、同じモバイルデバイスであるノートPCもワイヤレス化したくなる。

 そこで、Apple製ノートPC「MacBook」をワイヤレス充電に対応させる「MagC」を紹介しよう。現在クラウドファンディングサービス「Kickstarter」で支援募集中。

 MagCは、MacBookと「MacBook Pro」をQiでワイヤレス充電するためのシステム。MagCのクリップと呼ばれるモジュールをMacBookの底面に取り付け、USB-Cポートに接続しておくと、電源につないだデスクパッド上へ置くだけでワイヤレス充電できる。デスクについてMacBookで作業していて出かけるときや、戻ってきて充電を始めるときなど、電源ケーブルの着け外しに煩わされなくなる。

 デスクパッドは一般的なQi方式に対応しており、iPhone XやiPhone 8のワイヤレス充電も可能。iPhone XなどにはQi対応の充電台が付属しないので、MacBookまで充電できるMagCをAirPowerの代わりに選ぶのもよいだろう。

 MagCには、給電能力の異なる2モデルが設定される。給電能力が高くMacBookの使用中も充電できる「Surge」と、MacBook使用中は充電できない「Conserve」の2種類。

 Kickstarterでの支援受付期間は日本時間12月19日まで。目標金額の1000ドルに対し、記事執筆時点(日本時間11月9日18時)で約1万1000ドルの資金を集めている。キャンペーン期間はあと39日ある。

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