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 LINEは5月31日、AIアシスタント「Clova」を搭載したスマートスピーカ「Clova Friends」を小型化した「Clova Friends mini」を6月1日に発売することを発表した。LINEの人気キャラクターである「ブラウン」「サリー」モデルに加えて、数量限定で「ドラえもん」モデルを販売する。価格はいずれも5400円で、全国の家電量販店とウェブサイトで販売する。

 Clova Friends miniは、高さ約11cm、重さ約260gという、手のひらサイズのスマートスピーカ。「ねぇ Clova」と話しかけて指示を出すことで、「LINE」のメッセージ送信や読み上げ、LINE通話の受発信、「LINE MUSIC」の4500万曲の音楽再生、「LINE NEWS」の最新ニュースの読み上げなどの機能を利用できる。

 同社では、スマートスピーカに親しみやすさを持ってもらえるように、2017年12月にLINEキャラクターのデザインを施したClova Friendsを発売。家族層や子どもなどを中心に利用されており、通常の機能だけでなく、スマートスピーカとの雑談を楽しむユーザーも少なくないという。そこで、より多くのシーンで使えるよう、ミニサイズでありながらClova Friendsと同様の機能を備えたminiを開発した。

 数量限定で発売するドラえもんモデルは、端末デザインがドラえもんであるだけでなく、「ねえ Clova、ドラえもんに変わって」と話しかけることで、アニメ版のドラえもんに音声が変わり、「僕ドラえもんです。君と話せて嬉しいよ」といった応答をしてくれる。会話の中には51種類の“ひみつ道具”の単語が隠れており、たとえば「暑いよ」と話しかけると「エスキモーエキスでも飲む?暑いと言うたびに気温が3度涼しく感じられるんだ」と答えてくれたりと、まるで本物のドラえもんとおしゃべりをしているような体験ができる。

 また、「歌を歌って」「早口言葉を言って」といったリクエストにも応えてくれるほか、「どら焼き」「ネズミ」といった作品にまつわるキーワードを話しかけると、特別な演出を加えながら返事をしてくれるという。ソフトウェアアップデートも検討しており、発売後も応えられる内容を増やしていきたいとしている。