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 Facebookは、「コミュニティヘルプ」機能を軽量版アプリ「Facebook Lite」に拡大する。

 これにより、ユーザーは災害時に自分が無事であることを示し、最新情報を共有し、支援を求めたり提供したりできるようになる。

 この機能はこれまで、フルバージョンのFacebookアプリか、ブラウザ上でしか利用できなかった。Facebook Liteは、より小さな容量でスマートフォンにインストールできる。また、データ使用量が少なく、3GやLTEが使えない場合に2Gネットワーク上で動作できるように設計されている。

 同社は米国時間9月10日、フロリダ州マイアミで開催した災害対策フォーラムでこれを発表したと、Bloombergが報じたハリケーン「イルマ」がフロリダ州を襲ったのは1年前のことで、同フォーラムの数日後には、ハリケーン「フローレンス」が米国東海岸に上陸することが予想されている。

 「危機の後の復興と再建に必要な支援を得る手段を人々に提供するツールを構築することが、われわれの優先事項だ」とFacebookの危機対応製品マネージャーを務めるJeong-Suh Choi氏は電子メールによる声明で述べた。

 「コミュニティヘルプをFacebook Liteで使えるようにすることで、さらに多くの人々が危機の際に必要な支援を得られるようになる」(Choi氏)

この記事は海外CBS Interactive発の記事を朝日インタラクティブが日本向けに編集したものです。

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