写真・図版

[PR]

 ユミルリンクは、メール配信システム「Cuenote FC」について、カートリマインド機能を追加した最新版を、6月13日から提供を開始した。

 カートリマインド機能では、ECサイトにおいてカート放棄された商品をメールでリマインドすることで、機会損失を回復し、ECサイトの売上向上に繋げるというもの。背景には、ECサイトにおけるカート放棄率は平均66.21%とされており、販売機会の大きな損失になっているとしている。

 ECサイトのカートページに指定のJavaScriptを設置し、メールコンテンツ、配信タイミングを設定するだけで、リマインドメールを自動で送信。効果測定画面からは、カート放棄された金額や放棄率、リカバリーできた金額やリカバリー率、売上額などを管理画面上からリアルタイムで確認が可能。リマインドメールを送らなくとも、事前にカート放棄率や金額などを把握することもできる。

 リマインドメールの送信タイミングは最短15分後から可能。また、ECサイトのカートページに指定のJavaScriptを設置する際、ECサイトから在庫データを連携しておくことで、在庫切れ商品のリマインドメールが送信されてしまうことを防止できる。ほか、HTMLエディターの搭載や、メールを受け取りたくないユーザーが配信を停止できる機能も設けている。

 カートリマインド機能は、Cuenote FCを利用している顧客のオプション(有償)として提供するほか、単体でも利用可能。初期費用は5万円(税別)、月額費用は3万5000円(税別)としている。

関連記事