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 Uberがコスト削減のため、マーケティング部門の人員を400人削減するとThe New York Times(NYT)が報じた。同社は目下、上場企業としての地位を確立しようと苦戦中だ。

  Uberの最高経営責任者(CEO)Dara Khosrowshahi氏が従業員宛ての電子メールで以下のように述べたと、NYTは伝えている。「当社チームの多くは規模が大きすぎて、業務の重複を生み、意思決定者が不明確になる状況を招いており、平凡な結果につながりかねない」「企業として、基準を高く保つためにもっとできることがある。われわれ自身に、そしてお互いにもっと多くを期待できる。要するに、われわれは鋭さを取り戻さなくてはならない」

 Uberはコメントを控えた。

 NYTによると、人員削減は米国時間7月29日に社内で発表され、世界の複数の事業所で実施される予定だという。削減対象の400人はマーケティング部門の約3分の1に相当する。同部門は配車サービスのプロモーション、広告、ソーシャルメディア関連の業務を担当している。米証券取引委員会(SEC)に提出された書類によると、Uberの従業員は全社で約2万5000人を数える。

この記事は海外CBS Interactive発の記事を朝日インタラクティブが日本向けに編集したものです。

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