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08月20日朝日新聞デジタル朝刊記事一覧へ(朝5時更新)

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アマゾンのスマートスピーカー戦略

 米アマゾン・ドット・コムは、本社のある米シアトルで発表会を開催しました。題材は、AIを利用した音声アシスタント「Alexa(アレクサ)」の関連製品です。音声で操作するスマートスピーカー「Echo(エコー)」シリーズが主軸で、日本でも昨年秋から発売されています。今回はそのEchoシリーズがリニューアルし、新しいモデルになりました。  しかし、スマートスピーカー自体の進化も、アマゾンの全体戦略の一部でしかありません。アマゾンはこれからのコンピューターの操作方法の中心の一つが「声」になると考えており、その変化を顧客の要望を聞きながら進めています。彼らはどうやって、その変化を起こそうとしているのでしょうか。アマゾンの関連事業責任者に直撃取材しました。[関連リンク

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購入・利用について(おわけできない写真もあります)

    • 米・シアトル市内にあるアマゾン・ドットコム本社の隣にある「The Sphere」という建物で発表会は開かれた。「アマゾン」という言葉通り、中はまるで植物園のようだ。

    • 米・シアトル市内にあるアマゾン・ドットコム本社の隣にある「The Sphere」という建物で発表会は開かれた。「アマゾン」という言葉通り、中はまるで植物園のようだ。

    • 米・シアトル市内にあるアマゾン・ドットコム本社の隣にある「The Sphere」という建物で発表会は開かれた。「アマゾン」という言葉通り、中はまるで植物園のようだ。

    • 右が現行の、左が10月30日に発売される「Echo Dot」。新型はスピーカーが強化され、より音楽再生の音質が向上している。

    • Echo Dotの中身。スピーカーの強化による音質改善が中心。そのためサイズは一回り大きくなった。

    • スマートホーム向けの機能を搭載している「Echo Plus」。新たに、内部に温度計を内蔵し、室温を声で答えてくれる。こちらも10月30日に発売。

    • 10.1インチのタッチセンサー付きディスプレーを備えた「Echo Show」。動画配信の視聴やビデオ通話もできる。日本では初登場。12月12日発売。

    • 「Echo Show」はウェブブラウザーを搭載。タブレットのようにネットを自由に使えるようになる。

    • Echo Showでは新たに、ビデオ通話サービスとしてメジャーな「Skype」への対応が発表された。

    • アメリカ向けに、テレビ放送を録画してEcho Showなどを見れるようにする「Fire TV recast」が登場。日本のレコーダーではすでに実現されている機能だが、アメリカはレコーダーがほどんと使わ

    • アメリカ向けに、テレビ放送を録画してEcho Showなどを見れるようにする「Fire TV recast」が登場。日本のレコーダーではすでに実現されている機能だが、アメリカはレコーダーがほどんと使わ

    • Echo Show向けのコンテンツの表示や音声連携に使われる機能が、そのままソニーのテレビでも利用可能に。日本のソニー製テレビで使えるかは未公表。

    • ハイエンドオーディオとの接続機能を持ち、24bitのハイレゾオーディオを扱える「Echo Link」(199.99ドル)「Echo Link Amp」(299.99ドル)が登場。ただし、日本での発売は

    • ハイエンドオーディオとの接続機能を持ち、24bitのハイレゾオーディオを扱える「Echo Link」(199.99ドル)「Echo Link Amp」(299.99ドル)が登場。ただし、日本での発売は

    • ハイエンドオーディオとの接続機能を持ち、24bitのハイレゾオーディオを扱える「Echo Link」(199.99ドル)「Echo Link Amp」(299.99ドル)が登場。ただし、日本での発売は

    • アメリカで発売された「AmazonBasics Microwave」。見ての通り電子レンジなのだが、同じ室内にあるEchoと連動し、声で調理の設定ができる。アマゾンにとっては「家電メーカーへのアピール

    • Echoにはなしかけるだけで、背後にある電子レンジが動いて調理が始まる。

    • 自動車向けの「Echo Auto」。スマホと連携し、自動車の中で「音声による操作」を実現する。アメリカ限定で「招待制」による販売が年内にスタートする。

    • 自動車向けの「Echo Auto」。スマホと連携し、自動車の中で「音声による操作」を実現する。アメリカ限定で「招待制」による販売が年内にスタートする。

    • 「Echo Auto」には8つのマイクが内蔵されていて、自動車の走行ノイズなどを軽減しつつ音声を正確に聞き取る工夫がなされている。

    • 「Echo Auto」は非常に小さく、手のひらに載る程度の大きさしかない。スマホとセットで利用する。

    • 「Echo Auto」は非常に小さく、手のひらに載る程度の大きさしかない。スマホとセットで利用する。

    • Alexaと連動する監視カメラ「Ring」。Amazonが昨年、開発元を買収して自社製品とした。Alexaに追加される「ガラス破損などの異常音検知機能」や「近所の異常をシェアする機能」を使い、地域全体

    • Alexaと連動する監視カメラ「Ring」。Amazonが昨年、開発元を買収して自社製品とした。Alexaに追加される「ガラス破損などの異常音検知機能」や「近所の異常をシェアする機能」を使い、地域全体

    • Echoと連動する「Echo Wall Clock」。Echoのアラーム機能はとても便利だが可視化しづらい、との要望に合わせ、「普通の時計だが、Echoに設定したアラームまでの残り時間をLEDで知らせ

    • 発表会でプレゼンテーションを担当した、米アマゾン・ドットコムのデバイス事業総責任者のデイブ・リンプ氏

    • 米アマゾン・ドットコムでEchoデバイスの製品開発チームを統括するトニー・リード氏

    • Alexa対応家電を簡単に開発するための「Alexa Connect Kit」。家電に組み込む時の価格は数ドル程度。Wi-Fiなどの通信モジュールとAlexaに対応するための半導体がセットになっている

    • 「Alexa Connect Kit」の中身。Wi-Fiなどの通信モジュールと、家電でAlexaを使うための処理を行う半導体がセットになっている。家電開発に広く使われている「Arduino」を接続して

    • 「Alexa Connect Kit」のデモ。その場で小さなファンを音声でコントロールしてみせた。そのために必要なプログラムは300バイト。ショートメッセージ3本分の文字量で作れるという。

    • すでに世の中には多数の「Alexa対応家電」があるが、そのセットアップはまだ難しいものだ、とリンプ氏は説明する。

    • アマゾンはプラスチックで開けにくいパッケージを追放し、「フラストレーションフリー・パッケージ」をアメリカで普及させた。同じ事をスマートホームの設定でも実現することを狙う。

    • アマゾンの調べでは、現在スマートホーム対応の照明をセットアップするには、これだけの手間が必要になるという。

    • アマゾンは「フラストレーションフリー・セットアップ」によって、Wi-Fiを使ったスマートホーム機器の設定を「2ステップ」に単純かしようとしている。

    • 米・アマゾン・ドットコムでAlexaの音声認識や自然言語理解の研究開発を統括するローヒット・プラサード氏

    • Alexaに今後数カ月以内に導入が予定されている「ささやきモード」。ささやくような小さな声で話しかけると、人間がそう答えるようにAlexaも「ささやき声」で答える。赤ちゃんがAlexaの声で起きてしま

    • アマゾン本社の入り口には、歴代のKindleが並んでいる。もちろん、初代も。キーボードを内蔵しているなど、いまとはずいぶんデザインが異なる。

    • アマゾン本社の入り口には、歴代のKindleが並んでいる。もちろん、初代も。キーボードを内蔵しているなど、いまとはずいぶんデザインが異なる。

    • アマゾン本社近くにある「フルフィルメントセンター」(在庫商品を各地に配送する施設)を取材。フットボールコート25面分の広大な敷地だが、人の数は意外と少なく、ほとんどの作業が自動化されている。

    • アマゾン本社近くにある「フルフィルメントセンター」(在庫商品を各地に配送する施設)を取材。フットボールコート25面分の広大な敷地だが、人の数は意外と少なく、ほとんどの作業が自動化されている。

    • アマゾン本社近くにある「フルフィルメントセンター」(在庫商品を各地に配送する施設)を取材。フットボールコート25面分の広大な敷地だが、人の数は意外と少なく、ほとんどの作業が自動化されている。

    • アマゾン本社近くにある「フルフィルメントセンター」(在庫商品を各地に配送する施設)を取材。フットボールコート25面分の広大な敷地だが、人の数は意外と少なく、ほとんどの作業が自動化されている。

    • アマゾン本社近くにある「フルフィルメントセンター」(在庫商品を各地に配送する施設)を取材。フットボールコート25面分の広大な敷地だが、人の数は意外と少なく、ほとんどの作業が自動化されている。

    • アマゾン本社近くにある「フルフィルメントセンター」(在庫商品を各地に配送する施設)を取材。フットボールコート25面分の広大な敷地だが、人の数は意外と少なく、ほとんどの作業が自動化されている。

    • アマゾン本社近くにある「フルフィルメントセンター」(在庫商品を各地に配送する施設)を取材。フットボールコート25面分の広大な敷地だが、人の数は意外と少なく、ほとんどの作業が自動化されている。

    • アマゾン本社近くにある「フルフィルメントセンター」(在庫商品を各地に配送する施設)を取材。フットボールコート25面分の広大な敷地だが、人の数は意外と少なく、ほとんどの作業が自動化されている。

    • アマゾン本社近くにある「フルフィルメントセンター」(在庫商品を各地に配送する施設)を取材。フットボールコート25面分の広大な敷地だが、人の数は意外と少なく、ほとんどの作業が自動化されている。

    • アマゾン本社近くにある「フルフィルメントセンター」(在庫商品を各地に配送する施設)を取材。フットボールコート25面分の広大な敷地だが、人の数は意外と少なく、ほとんどの作業が自動化されている。

    • 商品はランダムに棚に入っており、それをロボットが「仕分けをする人」のところまで動かす。床には二次元バーコードが貼ってあり、それを目印に移動していく。

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