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動物体内でヒト臓器、研究容認へ 移植用、倫理面で課題

図:動物の体内で人間の臓器(膵臓)を作るイメージ拡大動物の体内で人間の臓器(膵臓)を作るイメージ

 【下司佳代子】ブタなどの体内で人間の膵臓(すいぞう)や肝臓を作る実験が動き出す――。動物を利用して人間の移植用臓器を作るための基礎研究を認める方針を18日、国が示した。iPS細胞(人工多能性幹細胞)などの技術を活用したものだが、人間と動物の両方の細胞を持った新たな動物を生み出すことにつながり、双方の境界をあいまいにさせるなど、人間の尊厳に関わる問題もはらむ。

 対象になったのは、人間と動物の両方の細胞を持った「動物性集合胚(はい)」を作る研究。

 例えば、ブタの膵臓ができないようにした受精卵を、胚に育て、人間のiPS細胞を入れて動物性集合胚を作る。これをブタの子宮に戻すと、人間の膵臓を持つ子ブタが生まれる可能性がある。ブタの臓器は人間とほぼ同じサイズで、人間の移植用臓器になりうる。

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