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巨大望遠鏡で宇宙誕生に迫れ 国立天文台が主鏡製作へ

写真:対角1・44メートルの分割鏡(試作品)。この鏡を492枚組み合わせてメッキを施し、口径30メートルの主鏡を完成させる=国立天文台提供拡大対角1・44メートルの分割鏡(試作品)。この鏡を492枚組み合わせてメッキを施し、口径30メートルの主鏡を完成させる=国立天文台提供

写真:TMTイメージ図=国立天文台提供拡大TMTイメージ図=国立天文台提供

写真:国立天文台の准教授青木和光さん=国立天文台拡大国立天文台の准教授青木和光さん=国立天文台

 【細見卓司】「宇宙で最初に誕生した星や銀河はいつ、どのようにできたんだろう?」「太陽系の外にある惑星に生命はいるの?」――。そんな疑問を解明できる日は近いかもしれない。ハワイ・マウナケア山頂に建設される超巨大望遠鏡(TMT)の核となる鏡(口径30メートル)を、東京都三鷹市にある国立天文台が製作する。

 現在、各国で天体観測に活躍している望遠鏡は口径が8〜10メートル。マウナケア山頂に同天文台が設置したすばる望遠鏡も8・2メートルだ。2006年、宇宙誕生から10億年以内の銀河を捉えることに成功したが、解像度や光を集める感度が足りないため、その正体に迫れなかった。

 口径30メートルのTMTなら、よりかすかな光を集めることができる。

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