約8400万年前の肉食恐竜の歯の化石2点が、長崎市の長崎半島西海岸にある白亜紀後期の地層で見つかった。長崎市教委と福井県立恐竜博物館が8日、発表した。1点は国内最大級の全長7メートル以上の肉食恐竜のものとみられるという。
特集:どうぶつ新聞肉食恐竜の化石の国内での発見は、長崎以外にも福井や福岡など12県で例がある。
2点の化石は、それぞれ別の個体のもの。不完全な状態のため、恐竜の種類の特定は難しいという。1点は歯の歯根側の約半分で、高さ約3・5センチ、幅約2・7センチ、厚さ1・1センチ。歯冠(歯茎から先の部分)の長さは6センチほどだったと推定される。これまで見つかった化石との比較から推定すると、最大級の肉食恐竜のものとみられる。肉食恐竜特有の細かなギザギザの縁(鋸歯〈きょし〉)もある。もう1点は歯冠の一部で高さ約3・4センチ、幅約1・4センチ。
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