【野波健祐】グーグルが開発中の眼鏡型コンピューター「グーグル・グラス」が話題を集めている。アップルにも時計型端末を準備中とのうわさが絶えない。フィクションの世界でおなじみのウエアラブル(身につけられる)コンピューターが、普及する日は近いのだろうか。
■身体と精神を解放
グーグル・グラスは眼鏡の右上につけられた画面にネットを通じた情報を映し出す。操作はつるを触ったり、声で指示したり。写真や動画を撮れるカメラ機能もある。2月から米国で試用機を販売、すでに「車の運転中は危険」「隠れ家的飲食店での使用禁止」といった声が出ている。
しかし、メールチェックや写真撮影だけなら、スマートフォン(スマホ)でできる。身につける意味はどこにあるのだろう。
「両手が空くウエアラブル端末は、ネット空間から人間の身体と精神を解放するための一歩」。2001年から、眼鏡型端末を装着して日常を過ごす塚本昌彦神戸大大学院教授は話す。
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