【瀬川茂子】心臓の心筋以外の細胞に五つの遺伝子を入れて、拍動する心筋細胞に変えることに、慶応大の家田真樹特任講師らが人で成功した。作製効率や安全性を高めて、心筋梗塞(こうそく)などでダメージを受けた心筋を補う治療法の開発につなげたいという。
今週の米科学アカデミー紀要に発表する。
心臓は3割が心筋細胞で、残りは心筋以外の細胞だ。手術を受けた患者36人から心臓の心筋以外の細胞の提供を受けて、人の心筋で働いている五つの遺伝子を入れると、試験管内で心筋細胞に変えることができた。ほかの心筋細胞とともに培養すると拍動することも確認した。
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