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研究者に倫理研修義務化 論文不正防止へ科技振興機構

図:日本の生命科学・医学論文の撤回件数の推移拡大日本の生命科学・医学論文の撤回件数の推移

図:改ざん・捏造で撤回された論文の国別構成比拡大改ざん・捏造で撤回された論文の国別構成比

 【編集委員・浅井文和】国の研究資金を配分する機関の一つ、文部科学省系の独立行政法人科学技術振興機構(JST)は、配分先の研究者に不正防止などの倫理研修を義務づける。論文の改ざん・捏造(ねつぞう)などの不正が相次いで科学への信頼が揺らいでおり、「成長戦略の妨げにもなりかねない」との危機感が背景。今年度から新たに採択される研究に参加する研究者全員が対象で、今年度で数千人になる見込みだ。

 米国の大学で広く使われているCITIと呼ばれる教材をもとに日本の法律、文化、文科省などの指針を盛り込んだ日本版を使い、研究データの正しい扱い方、改ざん、捏造、盗用など過去の実例と不正防止などをパソコンで学ぶ。1項目を30分程度学んだ後、テストで理解度を確認する。

 公的研究資金の取り扱いなど7項目を必修、利益相反など3項目を任意にした。受けていない場合には「研究費の執行を停止することがある」としている。

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