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特殊ガスでがん治療、開発へ新組織 名古屋大

 【鈴木彩子】抗がん剤や放射線治療に続くがんの新しい治療法の開発に向け、名古屋大に1日、医学部と工学部の研究者が連携する新しい組織ができた。特殊なガスをがん細胞に吹き付けることで、がん細胞を殺す治療法の開発を目指す。

 新組織で取り組むのは、プラズマと呼ばれる電気を帯びたガスを使って、がんを治療する方法の開発。医学部と工学部の研究者計24人が参加して共同研究を進める。また、専属の特任教授や事務スタッフを計3人新たに採用。工学部内に事務局を置いて研究成果の集約などをするという。

 プラズマを医療に使う研究は新しい学問領域で、現在、国内の研究機関約30カ所が参加した5年間の大型研究プロジェクトが進められている。名大はそのまとめ役でもある。これまでの研究で、培養皿にとった卵巣がんの細胞にアルゴンガスのプラズマを吹き付けると、がん細胞が死滅し、正常な細胞は成長が促されることが分かってきている。

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