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02月18日朝日新聞デジタル朝刊記事一覧へ(朝5時更新)

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「トランプ王国」熱狂のあと

路上で生活費を稼ぐ夫婦 石炭復活の約束に期待したが…(2018/2/16)

■「トランプ王国」熱狂のあと ラストベルトに住んでみた:7 選挙中にトランプを支持したものの、いざ政権が発足すると、その行方に不安を感じている人がいる。前項に続き、今回もそんな人々の話を紹介したい。彼らの動向が今年の中間選挙、そして2020年の大統領選に響くと…[続きを読む]

筆者プロフィール金成 隆一(かなり・りゅういち)

1976年生まれ。大阪社会部などを経てニューヨーク特派員。きちんと働けば、明日の暮らしは今よりも良くなるという「アメリカン・ドリーム」の喪失感が、「トランプ現象」の背景にあるのではと感じながら、取材を続ける。著書に「ルポMOOC革命 無料オンライン授業の衝撃」(単著、岩波書店)、「今、地方で何が起こっているのか」(共著、公人の友社)。

「トランプ王国」を行く

 「異端児」の異名を取り、移民や女性らへの差別的な言動を繰り返すドナルド・トランプ氏が、なぜ、米大統領選で勝利し、スポットライトを浴びる主役になったのか? ニューヨークなど大都市を取材しても、トランプ氏を毛嫌いし、笑いものにする人ばかり。  しかし、共和党の予備選では、トランプ氏が圧倒的な勝利を収めた街がある。今回の大統領選の最大の謎に迫るため、そうした街に向かった。
 山あいの飲み屋、ダイナー(食堂)、床屋、時には自宅にまで上がり込んで、トランプ氏支持者の思いに耳を傾けた。
 そこには普段の取材では見えない、見ていない、もう一つの米国、「トランプ王国」があった。
【特集】ドナルド・トランプ氏

写真・図版

「大陸の真ん中が真の米国」 大統領選、叫ぶ反既得権層 (2016/11/13)

初めてドナルド・トランプ(70)の集会を取材したのはちょうど1年前、テキサス州ボーモントだった。 飛行機で乗り合わせた米メディアのトランプ番記者が、空港から会場まで車に乗せてくれた。「お前、トランプをどう思う?」 私は「見ている分にはおも…[続きを読む]

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