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02月23日朝日新聞デジタル朝刊記事一覧へ(朝5時更新)

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アスベスト

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  • アスベスト(2016年10月20日 朝刊)

    天然に産する繊維状の鉱物で「石綿」とも呼ばれる。化学薬品に強く、断熱性や防音性に優れ、建物の壁の吹き付けや建材として多用されてきた。繊維を吸い込むと肺などに刺さり、10〜50年後に、石綿肺や中皮腫、肺がんなどを発症することがあると指摘され、日本では1975年に吹き付け使用が原則禁止となり、2004年に含有率1%超の製造・使用などが禁止、06年に同0・1%超の製造・使用などが禁止となった。

  • アスベスト(石綿)(2016年05月25日 朝刊)

    繊維状の鉱物で建物の耐火材や断熱材に使われた。空気中に飛散したものを吸い込むと肺がんなどの原因となる。潜伏期間は15〜40年といわれる。国は2006年に製造・使用を原則禁止したが、既存の建築物は増改築時などを除いて規制対象外。阪神大震災の際も倒壊建物からアスベストが飛散し、厚生労働省によると少なくとも3人の復旧作業員が中皮腫を発症した。

  • 泉南アスベスト国賠訴訟(2009年11月11日 夕刊)

    石綿紡織業が発展した大阪・泉南地域で、1960年代以降にせきや息切れの症状が現れ、石綿肺や肺がんになった元工場従業員や遺族ら30人(被害者26人)が06年から、国に生存者3300万〜死者4400万円の賠償を求めて提訴した。原告の一部は06年施行の石綿健康被害救済法の一時金などを受けているが、業者を規制しなかった国の責任を明らかにしたいと争っている。国は、60年代には、業者への改善指導などの対策を取っており責任はないとしている。

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 「在宅希望の70歳のがんの男性、頼めますか?」。総合病院からの電話。「はい、どうぞ」。郊外の山沿いの集落、車で15分。往診すると、「やっぱり家はええです」と患者さん。作業現場で吸ったアスベストが原因…[続きを読む]

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  • 「がん哲学外来」は各地に広まり、今年で10周年。1月31日に開かれた「がん哲学外来 本郷通りカフェ」で話す樋野興夫氏=東京都文京区
  • 中皮腫サポートキャラバン隊の活動を説明する栗田英司さん(左)と右田孝雄さん=県庁
  • 中皮腫サポートキャラバン隊の活動を説明する栗田英司さん(左)と右田孝雄さん=県庁
  • 展示されている蒸気機関車=由布市湯布院町川上
  • 自らの経験などを語る中皮腫サポートキャラバン隊の栗田英司さん=福岡市博多区
  • 建て替えが難航している伊東魚市場=伊東市新井1丁目
  • 機器を装着すると、大野慶人の動きを模した人がたが現れる=加藤健太郎さん提供
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