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05月27日朝日新聞デジタル朝刊記事一覧へ(朝5時更新)

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アスベスト

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  • アスベスト(2016年10月20日 朝刊)

    天然に産する繊維状の鉱物で「石綿」とも呼ばれる。化学薬品に強く、断熱性や防音性に優れ、建物の壁の吹き付けや建材として多用されてきた。繊維を吸い込むと肺などに刺さり、10〜50年後に、石綿肺や中皮腫、肺がんなどを発症することがあると指摘され、日本では1975年に吹き付け使用が原則禁止となり、2004年に含有率1%超の製造・使用などが禁止、06年に同0・1%超の製造・使用などが禁止となった。

  • アスベスト(石綿)(2016年05月25日 朝刊)

    繊維状の鉱物で建物の耐火材や断熱材に使われた。空気中に飛散したものを吸い込むと肺がんなどの原因となる。潜伏期間は15〜40年といわれる。国は2006年に製造・使用を原則禁止したが、既存の建築物は増改築時などを除いて規制対象外。阪神大震災の際も倒壊建物からアスベストが飛散し、厚生労働省によると少なくとも3人の復旧作業員が中皮腫を発症した。

  • 泉南アスベスト国賠訴訟(2009年11月11日 夕刊)

    石綿紡織業が発展した大阪・泉南地域で、1960年代以降にせきや息切れの症状が現れ、石綿肺や肺がんになった元工場従業員や遺族ら30人(被害者26人)が06年から、国に生存者3300万〜死者4400万円の賠償を求めて提訴した。原告の一部は06年施行の石綿健康被害救済法の一時金などを受けているが、業者を規制しなかった国の責任を明らかにしたいと争っている。国は、60年代には、業者への改善指導などの対策を取っており責任はないとしている。

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保育園の石綿問題 検診対象の拡大などを専門家らが提言(2018/5/26)

 天井に吹き付けられた発がん性の石綿(アスベスト)が飛散した可能性がある藤沢市立浜見保育園(神奈川県藤沢市)について、当時の園児や職員の疾患発症リスクや発症時の補償のあり方などを検討してきた市の諮問機…[続きを読む]

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  • 会見をする菅谷さん(左から2人目)、大原さん(右から2人目)ら=2018年5月11日午後2時19分、長野県庁
  • 会見をする菅谷さん(左から2人目)、大原さん(右から2人目)ら=2018年5月11日午後2時19分、長野県庁
  • 和解後、記者会見する鷲見英夫さん(中央)=米子市役所
  • 提訴後に弁護団と記者会見する原告男性(中央)=2018年5月2日午後1時5分、高松市
  • 「『ニッポン国VS泉南石綿村』製作ノート」
  • 体験を語る遺族の栗田悦子さん(左)と患者の千歳恭徳さん=県庁
  • 会見する小林信五さん=県庁
  • 「ニッポン国VS泉南石綿村」
  • 東京高裁の判決直後、原告勝訴を伝える掲示を出す人たち=東京・霞が関
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