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07月25日朝日新聞デジタル朝刊記事一覧へ(朝5時更新)

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ストロンチウム

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  • ストロンチウムとプルトニウム(2011年10月01日 朝刊)

    ストロンチウムは放射性セシウムが検出されるところで、低い割合だが一定量見つかるとされている。化学的な性質がカルシウムに似ていて水に溶けやすく、骨にたまりやすい。プルトニウム239は原爆や核燃料の材料にも使われ、半減期が約2万4千年と長い。ただし、食物から体内に取り込んでも消化管から吸収されにくく排泄(はいせつ)されやすいという。

  • 放射性物質(2011年05月11日 朝刊)

    放射線を出す能力(放射能)を持つ物質。原発事故で、住民の健康への影響が問題になることが多いのは、放射性のヨウ素131やセシウム137、ストロンチウム90など。ヨウ素は、体内に入ると甲状腺に集まるが、放射能が半分になるまでの期間「半減期」は8日間と短い。セシウム137やストロンチウム90は半減期が約30年間と長いため、食べものなどを通じて体内に取り込まないよう気をつける必要がある。これらは体内で骨や筋肉の成分などとして蓄積しやすい性質をもっているが、セシウムは100日ほどで排出され半減する。

  • 内部被曝(2011年06月17日 朝刊)

    放射性物質を含む空気や水、食品を吸ったり飲食したりして起きる。体内に取り込まれた放射性物質は放射線を出し続け、尿などで自然に出ていくまで取り出せない。被曝線量を測るには、体内から出る放射線を計測するホールボディーカウンターという専用の機器を使う。体内に放射性物質が入ると、ヨウ素は甲状腺に集まりやすく、ストロンチウムは骨に集まりやすい。体外から放射線を受ける、外部被曝と区別される。

最新ニュース

再び内部被ばくが増えているウクライナ汚染地帯(2016/07/08)

 ウクライナ生物資源・環境利用大学のニコライ・ラーザレフ教授が、日本のNPO法人「食品と暮らしの安全基金」(小若順一代表)の招きで来日し、チェルノブイリ原発事故で汚染されたウクライナの村々で、いったん[続きを読む]

ストロンチウムをコトバンクで調べる

写真

  • 電子顕微鏡で撮影した長石の結晶=ジョン・ブランディ教授提供
  • ルビジウムの分布図=東京理科大、高輝度光科学研究センター提供
  • ルビジウムの分布図=東京理科大、高輝度光科学研究センター提供
  • 幼児の頭骨。乳歯と永久歯が生え替わる途中で、5歳前後と推定される=群馬県教育委員会提供
  • 「放射線を浴びたX年後2」を制作した伊東英朗さん=大阪市淀川区の第七芸術劇場、田井中雅人撮影
  • がんに対する主な放射線治療
  • アンドレイ・タレブリン代表=副島英樹撮影
  • マヤーク核被害の健康調査を重ねているアレクサンドル・アクレエフ所長=副島英樹撮影
  • マヤークの科学環境技術次長、ユーリー・モクロフ氏=副島英樹撮影
  • テチャ川で釣りをする子どもたち。幸い線量計の値は高くない=ペトロパブロフスコエ村、副島英樹撮影

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