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12月17日朝日新聞デジタル朝刊記事一覧へ(朝5時更新)

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フィデル・カストロ氏死去

フィデル・カストロ

キューバのフィデル・カストロ前国家評議会議長(右)。後ろ姿は安倍晋三首相=2016年9月22日午後、ハバナ、アレックス・カストロ氏提供

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  • モンカダ兵営襲撃事件(2008年08月21日 朝刊)

    53年7月、当時弁護士だったフィデル・カストロ国家評議会前議長に率いられた市民約130人が、バチスタ独裁政権打倒をめざして東部サンティアゴデクーバのモンカダ兵営を襲撃するが失敗。恩赦で釈放されたカストロ前議長は襲撃の日付にちなんで「7月26日運動」と呼ばれるゲリラ闘争を展開し、59年にキューバ革命を達成した。

  • ラウル・カストロ政権(2012年02月28日 朝刊)

    約半世紀にわたってキューバを率いたフィデル・カストロ氏が2006年に病で倒れ、実弟のラウル氏に権限を委譲。ラウル氏は08年に国家評議会議長に就任し、労働者向けの低価格食堂廃止、自営業の許可業種拡大などに踏み切った。11年の共産党大会では、国民全体に富を等しく配分する「平等主義」からの脱却を明文化し、食糧配給制度の廃止や、働きに応じて賃金を増減させる成果主義を盛り込んだ。公務員のリストラや、民間部門の雇用増を進め、同年末には家や自動車の売買も解禁した。

  • キューバ革命(2014年07月13日 朝刊)

    フィデル・カストロ氏や革命家チェ・ゲバラらがキューバ東部の山中でゲリラ戦を始め、59年に親米のバチスタ政権を打倒、革命政権を樹立した。カストロ氏が社会主義宣言をし、米系企業の資産を接収したため、米国は61年にキューバと断交。それ以来、輸出制限などの経済制裁を続ける。62年、旧ソ連の核ミサイル配備をめぐり、米ソ間で「キューバ危久が起きた。

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