メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

06月27日朝日新聞デジタル朝刊記事一覧へ(朝5時更新)

新着記事一覧へ

プルトニウム

関連キーワード

  • ストロンチウムとプルトニウム(2011年10月01日 朝刊)

    ストロンチウムは放射性セシウムが検出されるところで、低い割合だが一定量見つかるとされている。化学的な性質がカルシウムに似ていて水に溶けやすく、骨にたまりやすい。プルトニウム239は原爆や核燃料の材料にも使われ、半減期が約2万4千年と長い。ただし、食物から体内に取り込んでも消化管から吸収されにくく排泄(はいせつ)されやすいという。

  • 日本のプルトニウム保有量(2014年08月26日 夕刊)

    原子力委の資料によると、日本のプルトニウム保有量は2012年末で計44.241トン。このうち国内が9.295トン(9295キロ)、使用済み燃料の再処理を委託した英仏に保管中の分が34.946トン。非核保有国としては最多で核兵器5千発分を超す。プルトニウムは濃縮作業が必要なウランより核兵器に転用しやすく、核テロや核拡散を懸念する米政府は保有の最小化を求めている。

  • 核燃料サイクル(2016年12月11日 朝刊)

    原発の使用済み核燃料を再処理してプルトニウムを取り出し、ウラン・プルトニウム混合酸化物(MOX)燃料をつくり、高速増殖炉で使うシステム。再処理工場、MOX燃料工場、高速増殖炉が主要3施設。実用化した国はなく、苦肉の策としてMOX燃料を原発で使うプルサーマルが広がっている。これもサイクルの一種といわれることもある。プルトニウム増殖に代わり放射性廃棄物の減少に重点を置いた高速炉という概念もある。

最新ニュース

内部被曝の5人、治療終わり退院 大洗事故(2017/6/26)

 茨城県大洗町の日本原子力研究開発機構大洗研究開発センターで作業員が被曝(ひばく)した事故で、量子科学技術研究開発機構の放射線医学総合研究所(千葉市)は26日、2回目の入院をしていた5人全員が退院した[続きを読む]

プルトニウムをコトバンクで調べる

写真

  • 高レベル放射性廃棄物「ガラス固化体」の実物大模型(手前)=大阪市北区
  • 日本原子力研究開発機構が実験で使っていた試料と同タイプのもの。アルミ板の中央にプルトニウムをエポキシ樹脂で固めていた。実験後、アルミ板から外し、ポリ容器に入れた=日本原子力研究開発機構提供
  • 日本原子力研究開発機構が実験で使っていた試料と同タイプのもの。アルミ板の中央にプルトニウムをエポキシ樹脂で固めていた。実験後、アルミ板から外し、ポリ容器に入れた(日本原子力研究開発機構提供)
  • 立ち入り検査に向かう原子力規制委員会の検査官ら=茨城県大洗町成田町
  • 作業員が受けた内部被曝の検査イメージ
  • 作業員が受けた内部被曝の検査イメージ
  • 記者会見で作業員の再入院について説明する量子科学技術研究開発機構の明石真言執行役(写真右)ら=19日午後、千葉市稲毛区
  • 記者会見で作業員の再入院について説明する量子科学技術研究開発機構の明石真言執行役(写真右)ら=19日午後、千葉市稲毛区
  • 高浜原発の地図
  • インタビューに答えるトーマス・シャノン米国務次官=13日、東京都内、奥寺淳撮影  
!

デジタルコース・ダブルコースもドコモケータイ払いに対応しました

注目コンテンツ