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08月17日朝日新聞デジタル朝刊記事一覧へ(朝5時更新)

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リニア中央新幹線

■近づいてきた時間革命

 最高時速500キロで疾走する次世代の「夢の超特急」、リニア中央新幹線の建設が始まった。2027年に東京(品川)―名古屋間が開業し、45年には大阪まで延びる予定だ。移動にかかる時間で日本地図を描き直すと、新たな姿が浮かび上がる。世の中は、どう変わっていくのだろう。

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リニア延伸前倒し「体力や資金力は無い」 JR東海社長(2017/03/09)

 新大阪まで最速2037年に延伸するリニア中央新幹線について、JR東海の柘植(つげ)康英社長は8日、「品川―名古屋間と並行して大阪の工事をやる体力や資金力は無い」と述べ、さらなる前倒しは難しいとの考えを改めて示した。在阪の報道各社などでつく……[続きを読む]

■注目ニュース

リニア中央新幹線ルートと山梨リニア実験線の地図

あっさり時速500キロ 乗り心地体感【動画あり】(9/22)

 リニア中央新幹線をPRしようと、JR東海は22日、山梨県内に建設したリニア実験線で、過去最大規模となる報道各社向けの試乗会を開いた。時速500キロ超のスピードと乗り心地を、記者が体感した。…[続きを読む]

関連キーワード

  • リニア中央新幹線(2016年12月26日 朝刊)

    車両に搭載した超電導磁石と、ガイドウェー(軌道)のコイルとの間に発生する磁力で浮上し、時速500キロの高速で走行する。東京・品川—名古屋の286キロを最速40分で結ぶ。路線の86%がトンネル。県内の路線は延べ55・1キロで、うち49・6キロがトンネル。起工式は山梨県、東京・品川、長野県、名古屋市でも行われた。

  • リニア中央新幹線のルート(2008年12月03日 朝刊)

    78年に当時の国鉄がルートの候補として、木曽福島を通るAルート、諏訪地域を通るBルート、南アルプスを貫くCルートを提示した。リニア中央エクスプレス建設促進県協議会は89年、Bルートを求めていくことを決議。しかし、JR東海は昨年12月、約5・1兆円の建設費用を自己負担し、Cルートで計画を進めることを表明した。

  • リニア中央新幹線計画(2016年03月04日 朝刊)

    老朽化の進む東海道新幹線との二重系化をめざすJR東海が2007年、自社負担で東京—大阪間438キロを建設すると発表した。最高時速505キロを記録している超電導リニア方式の車両で走行し、最速67分で結ぶ。事業費総額9兆円で、2045年に全線開業する計画だ。27年に東京・品川〜名古屋間を先行開業する予定で、11年に国がJRに建設を指示した。全長286キロを最速40分で結ぶ。県内ルートは53キロ。JRが想定しているダイヤは、1時間に上下線それぞれ5本で、そのうちの1本が飯田など各県の駅に停車する。飯田から品川まで45分、名古屋まで25分と見込んでいる。

最新ニュース

静岡)リニア工事の湧水、毎秒1.6トンか 静岡市調査(2017/8/10)

 静岡市は、JR東海が静岡市北部の南アルプス山中に建設するリニア中央新幹線のトンネル工事に伴い、湧き出る湧水(ゆうすい)の量が毎秒1・6トンで、うち7割弱が山梨県側に流出する可能性があるとする南アルプ[続きを読む]

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  • リニア反対のステッカーやTシャツを示しながら集会で活動報告する参加者たち=大鹿村交流センター
  • つながった天龍峡大橋のアーチ部。下が天竜川=飯田市
  • 「MEETS TONO」の来場者は美濃焼の器で地酒と料理を楽しんだ=名古屋市中区錦3丁目
  • 中山道馬籠宿を歩くタンザニアのカンボナ全権公使(左から2人目)=中津川市馬籠
  • 市場がにぎわう朝。魚の入った保冷箱を抱え、買い付け人たちが行き来する=名古屋市中村区の柳橋中央市場
  • 総合球技場候補地
  • JR東日本の「品川新駅」(仮称)の建設など再開発が進む工事現場。品川駅(右方向)と田町駅(左方向)の間に位置する=東京都港区、本社ヘリから、相場郁朗撮影
  • トンネルを掘削(くっさく)するシールドマシンのしくみ
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