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09月20日朝日新聞デジタル朝刊記事一覧へ(朝5時更新)

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レッドデータブック

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  • 県版レッドリスト(2014年02月16日 朝刊)

    県が絶滅の危機にある野生生物を保護するための情報を記した「県版レッドデータブック」(2001年作成)のもとになったリスト。改定作業は09年、専門家による県希少野生生物保護検討委員会(12人)の設置で始まり、哺乳類、鳥類、両生類、は虫類、昆虫類、その他の無脊椎(せきつい)動物の各分野の改定はすでに終え、今回で全体の作業は一段落。専門家が生物学的に評価して分ける新たなカテゴリーは絶滅、野生絶滅、絶滅危惧1A類、同1B類、同2類など8種類。

  • カブトガニ(2008年08月22日 朝刊)

    2億年前からほとんど姿を変えていない節足動物。おわんのような殻をかぶった体にとげのようなしっぽを持つ。体長はオス50センチ、メス60センチ程度。世界的には東南アジアや中国、アメリカの東海岸に生息。国内では現在、曽根干潟や伊万里湾のほか、瀬戸内海の山口県沿岸、福岡市の今津湾、大分県杵築市の守江湾などで確認されており、瀬戸内が分布の北限とされる。繁殖には産卵のための砂地と、幼生が育つための干潟が必要だが、干拓や埋め立て、護岸工事などで生息地が減少。環境省のレッドデータブックで「絶滅の危機にひんしている」絶滅危惧(きぐ)I類に指定されている。岡山県笠岡市、愛媛県西条市、佐賀県伊万里市では、繁殖地がそれぞれ国、県、市の天然記念物になっている。

  • サクラマス(2009年04月24日 朝刊)

    日本海側に流れ込む河川にすむサケ科の魚。幼魚期の1年半ほどを川で過ごした後、海に降り、ベーリング海などの回遊を経て、再び生まれた川に産卵のために戻る。神通川では、1900年代には年間160トンを超える漁獲量を記録したが、近年は河川環境の激変で年間1トンまで減った。県内の絶滅のおそれのある野生生物を記録した「レッドデータブックとやま」で、希少種に分類されている。

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絶滅危機のハヤブサ、高層ビルが救う?街で子育て増加中(2017/9/16)

 海岸のがけに生息し、猛スピードで獲物を捕らえるハヤブサ。絶滅危惧種の猛禽(もうきん)類が、高層ホテルや団地、オフィス街を新たなすみかにしている。関西や北陸ではこの10年で少なくとも、100羽以上がビ…[続きを読む]

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  • ホテル上層階のベランダに産んだ卵と親のハヤブサ。砂利はホテル側が用意した(2011年3月26日、大阪府泉大津市、泉大津ハヤブサ・サポート倶楽部提供)
  • 見つかったヒメモクズガニ=柳川市
  • 咲き始めた絶滅危惧種のヒメノボタン=三原村宮ノ川の星ケ丘公園
  • 米粒ほどのシオマネキの子ガニ。体は青、目は黄色だ(幸田青滋さん提供)
  • 布藤さんが寄贈した標本の一部=草津市下物町
  • 芦田川の本流で捕獲したカジカ中卵型の幼魚=古本教諭提供
  • かれんな花を咲かせるアサザ=稲美町国安
  • 県内で41年ぶりに見つかったモンクロベニカミキリ=県中山間地域研究センター提供
  • 中須中学校近くの路上を歩くツキノワグマ=28日、周南市、林和義さん撮影
  • 新緑に紫色が映えるシラネアオイの花=日光市の日光二荒山神社中宮祠
  • 左がリニアのトンネル出口予定地。周辺は残土処分候補地=岐阜県御嵩町
  • 見ごろを迎えたクマガイソウ群生地=西桂町倉見
  • 若草色で木場潟の水べりを彩るノウルシ=小松市三谷町
  • ショウドシマレンギョウ=小豆島町
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スクラップブックの保存可能件数が5,000件に

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紙面イメージの「地域面」がさらに充実したものになりました

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