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01月17日朝日新聞デジタル朝刊記事一覧へ(朝5時更新)

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升田幸三

  • 升田幸三(ますだ・こうぞう)  1918年3月21日生まれ。広島県三良坂町(現・三次市)出身。故・木見金治郎九段門下。
     36年にプロ四段。48年の第7期名人戦の挑戦者決定三番勝負で「終生のライバル」となる弟弟子・大山康晴と激突。「高野山の決戦」として語り継がれる死闘の末、見落としで敗れて放った「錯覚いけない、よく見るよろし」は、棋史に残る名セリフとなった。
     52年には、木村義雄名人との対決となった第1期王将戦で対局を拒否する「陣屋事件」を起こし、社会的にも反響を呼んだ。
     56年、第5期王将戦では大山名人に香車を落として快勝。57年、第16期名人戦で大山名人を破り初の名人獲得。史上初の三冠王(名人・九段・王将)に輝いた。71年まで、大山―升田の名人戦は歴代最多の9回に及び、名勝負が繰り広げられた。
     「新手一生」を掲げ、定跡にとらわれない新手を数多く繰り出し、序盤戦術の進歩にも貢献した。特に「升田式石田流」は、現代将棋の最先端の戦法であり続けている。
     79年、A級在籍のまま現役引退。名人・A級に連続31期在籍は歴代3位。生涯成績は544勝376敗。タイトル獲得数は通算7期(名人2期、九段2期、王将3期)。88年に「実力制第四代名人」の称号を受ける。91年、73歳で死去。

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佐賀と将棋の意外な関係 将棋の街有田(2017/11/20)

 連勝新記録を作った藤井聡太四段の影響で、ブームまっただ中の将棋。佐藤天彦名人のほか、「ひふみん」こと加藤一二三九段、A級棋士の深浦康市九段ら福岡、長崎出身の棋士が活躍しているが、実はお隣佐賀も将棋が…[続きを読む]

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  • 佐賀と将棋の意外な関係
  • 図・▲5八飛まで
  • 感想戦で一局を振り返る菅井竜也新王位
  • 1958(昭和33)年2月28日付朝日新聞東京本社版朝刊9面。主な直しだけ朱を書き入れています。現在の朝日新聞の表記基準で認めていない漢字の音訓や、当時は入れていなかった句点を入れる等については、原則として記入を省いています。記事を文字起こしした【当時の記事】が【解説】の後ろにあります。レイアウトの都合上、一部加工している画像もあります
  • 羽生善治さん
  • エルモの優勝が決まり、開発者の瀧澤誠さんは拳を握りしめた=川崎市
  • バレエダンサーの酒井はなさん
  • 佐藤康光さん
  • 佐藤康光さん
  • 公式戦出場の史上最年長記録となる対局で初手を指す加藤一二三九段=12日午前10時、東京都渋谷区、角野貴之撮影
  • 加藤一二三九段
  • 「戦う気力は今も十分にあります」。来年2月、棋士の現役最年長記録(77歳1カ月)を樹立する見込みだ=東京都渋谷区、郭允撮影
  • 結婚式でケーキに入刀する加藤一二三さん(左から2人目)。仲人を務めた升田幸三・実力制第四代名人(左端)夫妻とは公私にわたって交流が続いた=1960年、東京都港区
  • 十段戦第7局を制し、「十段」のタイトルを獲得した加藤一二三さん(左)。14歳でデビューしてから15年目で、ようやく悲願をかなえた=1969年、東京都千代田区
  • 将棋の佐藤天彦名人(右)は色紙に「招」、囲碁の井山裕太名人は「福」と書いた=朝日新聞東京本社、山本和生撮影
  • 将棋の佐藤天彦名人(右)は色紙に「招」、囲碁の井山裕太名人は「福」と書いた=朝日新聞東京本社
  • 本図
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