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放射性物質

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  • 放射性物質(2011年05月11日 朝刊)

    放射線を出す能力(放射能)を持つ物質。原発事故で、住民の健康への影響が問題になることが多いのは、放射性のヨウ素131やセシウム137、ストロンチウム90など。ヨウ素は、体内に入ると甲状腺に集まるが、放射能が半分になるまでの期間「半減期」は8日間と短い。セシウム137やストロンチウム90は半減期が約30年間と長いため、食べものなどを通じて体内に取り込まないよう気をつける必要がある。これらは体内で骨や筋肉の成分などとして蓄積しやすい性質をもっているが、セシウムは100日ほどで排出され半減する。

  • 核分裂と放射性物質(2011年03月28日 朝刊)

    原発の燃料となっているウランは、同じ元素でも中性子の数の違いで核分裂を起こしやすいものがある。ウラン235がそうで、92個の陽子と143個の中性子という計235個の小さな粒が集まって原子核ができており、中性子が原子核にあたって、核分裂反応が起きた結果、様々な元素の放射性物質(放射性の核種)ができる。放射性物質が半分の量に減るまでの時間を半減期という。半減期はヨウ素131は約8日、セシウム137は約30年で、物質によって大きく異なる。核分裂生成物は、放射線を出しながらどんどん別の物質に変わる。その際に出る熱を崩壊熱といい、なかなか減っていかない。

  • コメの放射性物質検査(2011年09月08日 朝刊)

    収穫前の「予備調査」と収穫後の「本調査」の2段階。予備調査は、土壌の放射性セシウム濃度が1キロあたり1千ベクレル以上の市町村、空間放射線量が毎時0.15マイクロシーベルト以上の市町村のほか、県が任意で選ぶ市町村が対象。玄米の状態で放射性セシウムを調べ、同200ベクレルを超えた市町村は本検査で重点的に調べる。本検査で同500ベクレルを超えた場合、その地域は現在の市町村、または旧市町村単位で、今年産米の出荷ができなくなる。国は東北などの計17都県に検査を求めた。

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漁船で平戸港に到着した的山大島の住民ら=平戸市

長崎)玄海原発、万が一を考えて 原子力防災訓練(2015/01/25)

 24日にあった原子力防災訓練で、県内では玄海原発(佐賀県玄海町)から半径30キロ圏内に入る松浦、佐世保、平戸、壱岐の4市からの避難を中心に訓練が行われた。76機関、2100人ほどが参加し、課題も浮か[続きを読む]

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  • 漁船で平戸港に到着した的山大島の住民ら=平戸市
  • 中継所でスクリーニングを受ける寝たきり患者役の県職員=24日、糸島市浦志、東山正宜撮影
  • ストロンチウムなど62種類を除去できるという
  • 訓練でスクリーニングを受ける住民たち=24日午前11時17分、福岡県糸島市の糸島リサーチパーク、長沢幹城撮影
  • 福島第一原発に投入されたロボット「マイスター」=三菱重工業提供
  • 緊急時モニタリング訓練で出動したモニタリングカー。柏崎刈羽原発から半径5~30キロ圏内の避難指示は放射線の実測をもとに判断される=2014年11月11日、柏崎市
  • 大熊町の子どもたちから贈られたお礼の色紙を手にする小山明子さん。「これは私の宝ものです」=昨年11月、東京都内
  • 菅野宗夫さん=福島県飯舘村
  • 凍み餅を震災後、初めて作る葛尾村の新開みつ子さん(右)ら=川内村上川内の集会所
  • 福島産の梨の放射線測定をする「あるびれお」の測定員と参加者=西東京市向台町4丁目
  • 収穫されたソバの実は昨年10月から袋詰めされたが、2カ月あまりも倉庫に取り置きされた=昨年10月、川内村上川内
  • Yota Watanabe, center, reminisces with friends at a Coming-of-Age Day ceremony for Okuma residents held on Jan. 11 in Iwaki, Fukushima Prefecture. (Yoshitaka Ito)◇成人式後の懇親会で友人たちと語り合う大熊町職員の渡辺陽太さん(中央)=11日、福島県いわき市
  • 成人式後の懇親会で友人たちと語り合う大熊町職員の渡辺陽太さん(中央)=11日、福島県いわき市
  • 赤く色づいたイチゴを探す保育園児ら=10日午前、福島市荒井

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