メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

08月18日朝日新聞デジタル朝刊記事一覧へ(朝5時更新)

新着記事一覧へ

放射性物質

関連キーワード

  • 放射性物質(2011年05月11日 朝刊)

    放射線を出す能力(放射能)を持つ物質。原発事故で、住民の健康への影響が問題になることが多いのは、放射性のヨウ素131やセシウム137、ストロンチウム90など。ヨウ素は、体内に入ると甲状腺に集まるが、放射能が半分になるまでの期間「半減期」は8日間と短い。セシウム137やストロンチウム90は半減期が約30年間と長いため、食べものなどを通じて体内に取り込まないよう気をつける必要がある。これらは体内で骨や筋肉の成分などとして蓄積しやすい性質をもっているが、セシウムは100日ほどで排出され半減する。

  • 核分裂と放射性物質(2011年03月28日 朝刊)

    原発の燃料となっているウランは、同じ元素でも中性子の数の違いで核分裂を起こしやすいものがある。ウラン235がそうで、92個の陽子と143個の中性子という計235個の小さな粒が集まって原子核ができており、中性子が原子核にあたって、核分裂反応が起きた結果、様々な元素の放射性物質(放射性の核種)ができる。放射性物質が半分の量に減るまでの時間を半減期という。半減期はヨウ素131は約8日、セシウム137は約30年で、物質によって大きく異なる。核分裂生成物は、放射線を出しながらどんどん別の物質に変わる。その際に出る熱を崩壊熱といい、なかなか減っていかない。

  • コメの放射性物質検査(2011年09月08日 朝刊)

    収穫前の「予備調査」と収穫後の「本調査」の2段階。予備調査は、土壌の放射性セシウム濃度が1キロあたり1千ベクレル以上の市町村、空間放射線量が毎時0.15マイクロシーベルト以上の市町村のほか、県が任意で選ぶ市町村が対象。玄米の状態で放射性セシウムを調べ、同200ベクレルを超えた市町村は本検査で重点的に調べる。本検査で同500ベクレルを超えた場合、その地域は現在の市町村、または旧市町村単位で、今年産米の出荷ができなくなる。国は東北などの計17都県に検査を求めた。

最新ニュース

(ザ・コラム)サマショールの行方 大地が無人に還るとき 国末憲人(2017/8/17)

 「こんなところに来る暇があったら、バカンスにでも行けばいいのに」 ランナさん(84)は笑いながら、私を自宅に招き入れてくれた。 ウクライナ北部のクポワトイェ村に、彼女は暮らしている。チェルノブイリ原[続きを読む]

放射性物質をコトバンクで調べる

写真

  • 原爆の死者数などが可視化されたNHKスペシャル「原爆死~ヒロシマ72年目の真実」
  • 現在の旧核実験場の入り口に立つ、アボリジニーのコミュニティー代表、ジェレミー・レボイスさん。後方のフェンスは当時のままだ=マラリンガ
  • 核融合研の大型ヘリカル装置。9年間の重水素実験を予定していて、今期の重水素実験は終了した
  • 破裂したビニール袋から取り出されたポリ容器に入っている放射性物質=日本原子力研究開発機構提供
  • 破裂したビニール袋から取り出されたポリ容器に入っている放射性物質(日本原子力研究開発機構提供)
  • 肥田舜太郎さん(中央)と松井英介さん(左。2012年5月撮影、さいたま市浦和区 松井さん提供)
  • 3号機原子炉建屋最上階に設置される燃料取り出しカバーの一部=2日午前7時2分、大熊町夫沢の東京電力福島第一原発、代表撮影
  • 福島第一原発3号機に設置される半円形のカバーの一部=2日午前6時59分、本社ヘリから、堀英治撮影
  • 福島第一原発3号機に設置される半円形のカバーの一部=2日午前6時58分、朝日新聞社ヘリから、堀英治撮影
  • キッズキャンプで流しそうめんを楽しむ親子ら=名張市結馬
  • 燃料デブリ取り出しのイメージ
  • 燃料デブリ 取り出しのイメージ
  • 研究成果のパネル展示では中学生も熱心に説明を聞いていた=御前崎市文化会館
  • 避難所の体育館に到着した天皇、皇后両陛下。右は案内した会田洋柏崎市長=2007年8月8日、新潟県柏崎市の柏崎小学校、代表撮影
!

紙面イメージの「地域面」がさらに充実したものになりました

!

デジタルコース・ダブルコースもドコモケータイ払いに対応しました

注目コンテンツ