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06月21日朝日新聞デジタル朝刊記事一覧へ(朝5時更新)

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放射性物質

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  • 放射性物質(2011年05月11日 朝刊)

    放射線を出す能力(放射能)を持つ物質。原発事故で、住民の健康への影響が問題になることが多いのは、放射性のヨウ素131やセシウム137、ストロンチウム90など。ヨウ素は、体内に入ると甲状腺に集まるが、放射能が半分になるまでの期間「半減期」は8日間と短い。セシウム137やストロンチウム90は半減期が約30年間と長いため、食べものなどを通じて体内に取り込まないよう気をつける必要がある。これらは体内で骨や筋肉の成分などとして蓄積しやすい性質をもっているが、セシウムは100日ほどで排出され半減する。

  • 核分裂と放射性物質(2011年03月28日 朝刊)

    原発の燃料となっているウランは、同じ元素でも中性子の数の違いで核分裂を起こしやすいものがある。ウラン235がそうで、92個の陽子と143個の中性子という計235個の小さな粒が集まって原子核ができており、中性子が原子核にあたって、核分裂反応が起きた結果、様々な元素の放射性物質(放射性の核種)ができる。放射性物質が半分の量に減るまでの時間を半減期という。半減期はヨウ素131は約8日、セシウム137は約30年で、物質によって大きく異なる。核分裂生成物は、放射線を出しながらどんどん別の物質に変わる。その際に出る熱を崩壊熱といい、なかなか減っていかない。

  • コメの放射性物質検査(2011年09月08日 朝刊)

    収穫前の「予備調査」と収穫後の「本調査」の2段階。予備調査は、土壌の放射性セシウム濃度が1キロあたり1千ベクレル以上の市町村、空間放射線量が毎時0.15マイクロシーベルト以上の市町村のほか、県が任意で選ぶ市町村が対象。玄米の状態で放射性セシウムを調べ、同200ベクレルを超えた市町村は本検査で重点的に調べる。本検査で同500ベクレルを超えた場合、その地域は現在の市町村、または旧市町村単位で、今年産米の出荷ができなくなる。国は東北などの計17都県に検査を求めた。

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  • 福島第二原発1号機のそばに津波で流れ込んだ海水(2011年3月11日、東京電力提供)
  • 福島第二原発1号機のそばに津波で流れ込んだ海水=2011年3月11日、東京電力提供
  • CTBT準備委のゼルボ事務局長=12日、ウィーン
  • 飯舘村で始まった放牧の実証実験
  • いずれも新書版で、価格は「健康を食い物にするメディアたち」が1千円(税抜き)、「原発事故と『食』」が820円(同)です
  • 福島県の漁獲量は回復途上だ
  • 福島市飯坂町で捕獲されたクマ=福島市提供
  •  専門学生の竹内真里奈さん(18) 「新潟は嫌いじゃないけど、一生暮らしたいと思える魅力に乏しい。音楽関係で東京に勝っているのはフジロックフェスティバルくらい。東京に負けない新潟になってほしい」
  • 24日、豊渓里核実験場で、爆破直前の「4番坑道」を取材する国際記者団=東亜日報提供
  • 日中首脳会談を前に握手を交わす安倍晋三首相(左)と中国の李克強首相=2018年5月9日午後4時14分、東京・元赤坂の迎賓館、代表撮影
  • 23日に撮影された北朝鮮・豊渓里の核実験場の衛星写真。米国の人工衛星会社デジタルグローブ提供=ロイター
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