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06月24日朝日新聞デジタル朝刊記事一覧へ(朝5時更新)

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断層撮影

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  • PET(陽電子放射断層撮影)検査(2011年09月27日 朝刊)

    PET検査では、放射性物質をブドウ糖にくっつけ、静脈注射する。盛んに増殖するがん細胞は正常な細胞よりもたくさんのブドウ糖を取り込み放射線を強く出す性質を利用している。がんの大きさだけでなく、悪性度もある程度わかる。悪性度が高いほど大量のブドウ糖を取り込むからだ。1回で全身の検査ができる利点もあるが、検査に向かない臓器もあるなど限界もある。

  • Ai(2009年06月08日 朝刊)

    Autopsyimaging(オートプシー=解剖イメージング=画像診断)の略。「死亡時画像診断」とも呼ばれる。CTやMRI(磁気共鳴断層撮影)の3次元画像を用いて体内の出血や骨折の状況などを調べ、死因を探る。体の表面を調べる体表所見では見逃されやすい虐待死の発見などに効果が期待されている。作家海堂尊さんのミステリー「チーム・バチスタの栄光」で、事件解決に導く手段として描かれた。千葉大や群馬大などの大学病院を中心に各地で導入が始まった。保険の対象外で、費用負担が課題とされる。

  • 検視と死因究明(2009年06月12日 朝刊)

    検視は死因が犯罪に基づくものかを判断するために検察官や警察官が遺体の状況をみる、刑事訴訟法で定められた手続き。全国の警察では、死因不明の遺体の増加に、死因捜査が専門の刑事調査官(検視官)の人数がなかなか追いつかないのが現状。09年は前年比36人増の196人に大幅に増やした。また、全国の警察では地域の病院にあるコンピューター断層撮影(CT)装置で死因を調べる方法も始めている。本来は生きた人間のためにある機械を使うことに病院側の抵抗感があり、07年度は約500体にとどまったが、08年度は病院側の理解も進み、約1300体で使われた。

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