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05月21日朝日新聞デジタル朝刊記事一覧へ(朝5時更新)

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春日大社の至宝、特別展で公開

 今の茨城県の常陸国鹿島から白鹿に乗って降り立った武甕槌命(たけみかづちのみこと)ら4神をまつる社殿の建立が春日大社の始まりとされ、創建は768年と伝わる。社殿や調度品を20年ごとに一新する「式年造替(しきねんぞうたい)」が続けられ、2016年に第60式年造替が完了した。春日大社と春日山原始林を含む「古都奈良の文化財」が、1998年にユネスコ世界文化遺産に登録。年間2千回を超す神事や祭事が行われている。

国宝に宿る祈りの美 春日大社の特別展開催中

 創建1250年を記念し、奈良・春日大社の歴史と信仰の全容を紹介する特別展「国宝 春日大社のすべて」が開かれている。期間中、展示替えをしながら国宝57件、国重要文化財47件など計224件を展示する予定だ。朝廷や貴族らが奉納した宝物のほか、各地に広がった信仰を伝える品々もあり、祈りの美を重層的に感じとれる。…[続きを読む]

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春日大社特別展、奈良博で開幕 歴史と信仰の全容紹介 (2018/4/14)

創建1250年を記念し、奈良・春日大社の歴史と信仰の全容を紹介する特別展「国宝 春日大社のすべて」(春日大社、朝日新聞社など主催)が14日、奈良市の奈良国立博物館で始まった。6月10日まで。 展示替えをしながら国宝57件、国重要文化財47…[続きを読む]

見どころ紹介

開催概要
◇4月14日[土]~6月10日[日]、奈良国立博物館(奈良市登大路町50)。月曜休館。ただし4月30日は開館。会期中に一部作品の展示替えがあります。午前9時30分~午後5時。[金][土]は午後7時まで。いずれも入館は閉館の30分前まで
◇一般1500円(前売り1300円)、大学生・高校生1000円(同800円)、中学生・小学生500円(同300円)。各種前売りは4月13日[金]まで主要プレイガイドなどで販売
◇本展観覧券と春日大社の国宝殿と萬葉(まんよう)植物園の拝観券(本展開催期間中のみ有効)がセットになった3カ所周遊前売り券は1650円。当日一般券を別々に買うより850円お得になります。券種は一般のみ
◇奈良の伝統工芸「一刀彫」によるオリジナル白鹿の置物の引換券とのセット前売り観覧券は2500円。白鹿の置物は開幕後に会場入り口で引き換え。券種は一般のみ
◇問い合わせ ハローダイヤル050・5542・8600
◇主催:奈良国立博物館、春日大社、朝日新聞社、NHK奈良放送局、NHKプラネット近畿、後援:文化庁、奈良県教育委員会、奈良市教育委員会、奈良テレビ放送、協賛:ダイキン工業、竹中工務店、天理時報社、福寿園、協力:日本香堂、仏教美術協会

写真・図版

奈良・春日大社に最古級の日本刀 平安後期「安綱」作か (2018/1/22)

奈良・春日大社が所蔵する太刀について、12世紀の平安時代後期につくられた「古伯耆(こほうき)」と呼ばれる最古級の日本刀だったことが分かった。春日大社が22日発表した。平安時代から武家に伝わる「伝家の宝刀」が、南北朝~室町時代初め(14~1…[続きを読む]

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威容誇る袖の大虎、兜の鍬形 赤糸威大鎧、甲冑の代表作(2018/4/24)

■国宝「赤糸威大鎧(あかいとおどしおおよろい、竹虎雀飾)」(鎌倉~南北朝時代・13~14世紀) 春日大社蔵 茜(あかね)で染めた赤糸で小札(こざね)をつなぎとめ、竹にスズメを基調に細かく彫金された金物…[続きを読む]

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