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村上春樹

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村上春樹さん7年ぶり大作発売 本屋で徹夜で読む催しも (2017/2/24)

村上春樹さん(68)の新作長編「騎士団長殺し」(2巻)が24日、発売された。久々の長編とあって読者の期待は高く、版元の新潮社は計130万部発行。都内の一部書店は日付が変わると同時に売り出した。 東京都千代田区の三省堂書店神保町本店では、「…[続きを読む]

  • 7日、「ウェルト文学賞」を贈られた村上春樹さん=ベルリン、玉川透撮影

    2014年11月7日、「ウェルト文学賞」を贈られた村上春樹さん=ベルリン、玉川透撮影

村上春樹(むらかみ・はるき)

1949年、京都市生まれ。兵庫県に転居し、神戸高校卒。早稲田大文学部在学中に東京都国分寺市にジャズ喫茶を開店。大学を卒業後、79年に『風の歌を聴け』(群像新人文学賞)で作家デビュー。82年、『羊をめぐる冒険』で野間文芸新人賞。85年、『世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド』で谷崎潤一郎賞。96年、『ねじまき鳥クロニクル』で読売文学賞。ほか代表作に『ノルウェイの森』『海辺のカフカ』『1Q84』など。2006年にフランツ・カフカ賞とフランク・オコナー国際短編賞。07年、朝日賞。09年、エルサレム賞。11年、カタルーニャ国際賞。12年、国際交流基金賞、米ハワイ大マノア校から名誉博士号。14年、ウェルト文学賞。翻訳家としても活躍。

村上春樹に関する最新ニュース

1位
1000万部を超えるベストセラー。主人公の僕と親友の恋人の直子、同じ大学に通う緑との間ですれ違う恋を描く。村上作品では珍しいリアリズム小説
2位
女性を傷つける男たちの殺人を請け負う青豆と、「空気さなぎ」の物語を書く天吾。二つの月が浮かぶ世界で2人は引き寄せられてゆく
3位
15歳の少年カフカは家を飛び出し、四国の図書館へ向かう。ナカタさんのネコ探しの旅が交互に描かれる。少年の孤独、そして悪への抵抗を織り込んだ長編
4位
「僕」と「鼠」の初期3部作のラスト。鼠から届いた写真を手がかりに僕は北海道へゆき「いるかホテル」で羊博士に出会う。青春時代の喪失感に満ちた作品
5位
失業中の「僕」は、失踪した妻を捜して、庭の先にある枯れた井戸の底へもぐってゆく。旧満州の歴史も絡めながら、暴力と闇を描き込んだ3部作
6位
1970年、大学生の「僕」と友人の「鼠」の一夏をポップな文体で描いたデビュー作
7位
計算士の「私」のハードボイルドな冒険と、図書館で夢を読む「僕」の静かな物語が交互に進んでゆく
8位
初期3部作の続編。価値観の転換する80年代で、友人を失いながら「僕」は生きてゆく
9位
『風の歌を聴け』の続編。「僕」は翻訳をしながら淡々と日々を過ごしている。井戸、直子といった村上作品の重要なキーワードが
10位
小学校教師の「ぼく」が恋したすみれは、年上の女性ミュウに恋をしていた。ギリシャを舞台にした恋愛小説
  • 11位

    国境の南、太陽の西(92年) 30票

  • 11位

    東京奇譚集(05年) 30票

  • 13位

    アンダーグラウンド(97年) 26票

  • 14位

    遠い太鼓(90年) 25票

  • 15位

    中国行きのスロウ・ボート(83年) 18票

  • 16位

    神の子どもたちはみな踊る(00年) 16票

  • 16位

    走ることについて語るときに僕の語ること(07年) 16票

  • 18位

    レキシントンの幽霊(96年) 15票

  • 19位

    螢・納屋を焼く・その他の短編(84年) 14票

  • 20位

    カンガルー日和(83年) 13票

  • 20位

    約束された場所で(98年) 13票

  • 20位

    辺境・近境(98年) 13票

<調査の方法> 朝日新聞の会員制サービス「アスパラクラブ」のウェブサイトで、2012年8月末から9月初旬にかけてアンケートを実施。村上春樹の小説やエッセーなど29作品の中から、三つまで選んでもらった。回答者は1503人。20位以後は(23)『アフターダーク』(24)『回転木馬のデッド・ヒート』(25)『象の消滅』(25)『雨天炎天』(27)『めくらやなぎと眠る女』(27)『シドニー!』と続いた。

村上春樹に関するニュース

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