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08月18日朝日新聞デジタル朝刊記事一覧へ(朝5時更新)

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格納容器

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  • 炉心溶融(2011年03月13日 朝刊)

    原子炉内の水位が下がり、炉心が水中から露出すると、燃料の温度が上昇し、燃料を入れた金属製の器(被覆管)が溶ける。冷却が不十分だと燃料の溶融から、さらに炉心の構造物の破壊と落下が起こる。ここに水があると、水と溶融物が接触し急激な爆発が起こる恐れがある。爆発で格納容器が破壊されれば、大量の放射性物質が環境に放出されることになる。

  • 原発収束に向けた工程表(2011年04月19日 朝刊)

    東京電力が17日に発表した。原子炉を安全な状態で停止するまでに、6〜9カ月かかるとの見方を示した。シナリオは2段階のステップを設定。原子炉と燃料プールの安定的な冷却状態を確立し、さらに放射性物質の放出を抑制することを基本に据えている。盛り込まれた対策は63項目。考えられるリスクも9項目を挙げた。2号機の格納容器の破損や4号機の燃料プールを支える建屋の強度不足といった現状認識も明記した。

  • 循環注水冷却(2011年06月28日 朝刊)

    タービン建屋などにたまった高濃度の放射能汚染水を浄化し、再び原子炉内に戻して炉心を冷やす仕組み。東電は当初、原子炉に備わる本来の冷却装置の復旧や、格納容器の冠水を試みたが、機器の損傷などで事実上断念。代わりに、5月に改訂した事故収束の工程表に盛り込み、「安定的な冷却」を目指す7月中旬までに開始するとした。来年1月までに達成するとした「冷温停止状態」にとっても欠かせない位置づけだ。

最新ニュース

溶けた核燃料回収、冠水せず気中工法 原賠・廃炉機構案 福島第一原発(2017/8/1)

 東京電力福島第一原発で溶け落ちた核燃料(燃料デブリ)の取り出し方法について、原子力損害賠償・廃炉等支援機構は31日、放射性物質を含むほこりが飛散するのを抑えるため原子炉格納容器を水で満たす「冠水工法[続きを読む]

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  • 燃料デブリ取り出しのイメージ
  • 燃料デブリ 取り出しのイメージ
  • 圧力容器の底にある機器に付着した、つらら状の燃料デブリとみられる塊=国際廃炉研究開発機構提供(動画から切り出し)
  • 圧力容器の底にある機器に付着した、つらら状の燃料デブリとみられる塊(国際廃炉研究開発機構提供、動画から切り出し)
  • 水中ロボットが撮影した格納容器の底付近の様子。燃料デブリとみられる堆積物が積もり、右奥に作業用足場が崩落している=22日、国際廃炉研究開発機構提供
  • 水中ロボットが撮影した格納容器の底付近の様子。崩落した作業用足場や構造物が折り重なっている(22日、国際廃炉研究開発機構提供)
  • 福島第一原発3号機のロボット調査の概要
  • 福島第一原発3号機のロボット調査の概要
  • 福島第一原発3号機のロボット調査の概要
  • 福島第一原発3号機のロボット調査の概要
  • 東海第二原発=2015年12月18日、東海村、朝日新聞社ヘリから
  • 福島第一原発3号機の原子炉格納容器内に投入されるロボット
  • 福島第一原発3号機の原子炉格納容器内に投入されるロボットが水中を進む様子。LEDライトで照らし、前面のカメラで撮影する=神奈川県横須賀市の港湾空港技術研究所
  • 美浜原発3号機の安全対策工事について説明する関西電力の豊松秀己副社長(右)=県庁
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