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08月19日朝日新聞デジタル朝刊記事一覧へ(朝5時更新)

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治安維持法

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  • 治安維持法(2017年06月01日 朝刊)

    1925年4月公布。「国体(国家の体制)」の変革と私有財産制度の否認を目的とする結社を組織したり、参加したりすることを取り締まることを定めた。28年にはある行為が結社の目的遂行のためになっていると当局が見なせば、本人の意図に関わらず検挙できる「目的遂行罪」が加わった。逮捕者は数十万人、7万人以上が送検され、刑務所や拘置所の獄死者は400人余に上ったとされる。「蟹工船」で知られる作家、小林多喜二も逮捕され、拷問死した。1945年に廃止された。

  • 特高警察(2008年07月05日 夕刊)

    「特別高等警思の略称。各府県の警察組織内に特別高等警察課が置かれ、内務省警保局の直接指揮下で、各種の社会運動や共産主義運動の取り締まりを担当し、「思想警思とも呼ばれた。治安維持法の強化に伴い、取り締まりの範囲は労働運動や農民運動だけでなく、市民生活の全般に及んだ。

  • 横浜事件(2017年06月13日 朝刊)

    1942〜45年、言論・出版に携わっていた約60人が「共産主義を宣伝した」などの治安維持法違反容疑で神奈川県警特高課に逮捕された。拷問で4人が獄死、約30人が有罪判決を受けた。のちの再審で免訴の判決が出て、横浜地裁は2010年、刑事補償を認める決定で実質的な「無罪」判断を示した。

最新ニュース

平和憲法を訪ねて 鈴木義男:下(2017/8/17)

 鈴木義男は1947~63年、東北学院の理事長を務めた。土樋キャンパス(仙台市青葉区)の礼拝堂地下に、鈴木に関する多数の資料が眠っている。東北学院大の仁昌寺(にしょうじ)正一教授(67)=東北経済論=[続きを読む]

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  • 鈴木義男の資料を前に語る仁昌寺正一教授=仙台市青葉区の東北学院
  • 放送局員が製作したドキュメンタリーのDVDを受け取る真野満男さん(右から2人目)=旭川工業高校
  • 「共謀罪」をめぐっては各地で反対デモが続いた=6月、国会前
  • 「共謀罪」をめぐっては各地で反対デモが続いた=6月、国会前
  • 荻野富士夫さん
  • 荻野富士夫さん
  • 「共謀罪」の趣旨を含んだ改正組織犯罪処罰法が施行され、抗議する集会が開かれた=11日午後7時17分、東京都新宿区、山本裕之撮影
  • パトリック・ハーランさん
  • 映画「母 小林多喜二の母の物語」の一場面。傷痕だらけの多喜二の遺体を前に母セキ(寺島しのぶ)は「みんなのためにもう一度立って見せねか」と叫ぶ=現代ぷろだくしょん提供
  • 「共謀罪」法について語るパトリック・ハーランさん=東京都中央区、池永牧子撮影
  • イラスト・下村佳絵
  • ひとり語り「母」を演じる河東けいさん。その言葉は、自身の戦争の苦い体験に根ざしている=小野市
  • 『暗い時代の人々』
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