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06月24日朝日新聞デジタル朝刊記事一覧へ(朝5時更新)

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わたし第二章

今や人生80年。その道一筋もいいけれど、途中で別の生き方に転じる時間も十分。「わたし 第二章」は、そんな挑戦をした人たちが現在の日々を語ります。

■五十にして天命を知らず

 NHK記者を31歳で辞め、国際協力の活動をした後、ルポライターに。しかし出版不況が深刻化し、主な収入源だった月刊誌は廃刊に。悪戦苦闘を2年続けたが、ついにギブアップした。2011年3月末をもってルポライター廃業を決めたのである。

瀧井宏臣(たきいひろおみ)

1958年、東京生まれ。児童向けの著作に『東京大空襲を忘れない』。6月に『モスクへおいでよ』を刊行予定。20代半ばから詩作を始め、詩集『元旦詩』などを発表。

■仕事は遊びだ

 大学を卒業して日本専売公社(現JT)に就職した森永さん。そこでのイタズラが職業観を変えた。何か思い付いたら、とりあえずやって、ダメだったら、謝る。仕事が遊びに変わった瞬間だった。

森永卓郎(もりながたくろう)

1957年生まれ、東京都出身。経済企画庁(当時)などを経て、2006年から独協大経済学部教授。「年収300万円時代を生き抜く経済学」など著書多数。

■老いた親と生きる

 父の生活拠点のこと、認知症の治療のこと、母の闘病……。ここで自分がしっかりしなければ、母も父も、悪くなる一方に。その思いを母に伝えると「あなたに任せるわ」と。この一言で、私は責任をもって、両親の病気に向き合う決意をしたのでした。

永峰英太郎(ながみねえいたろう)

1969年、東京生まれ。業界紙記者、出版社勤務などを経てフリーに。著書に「マンガ! 認知症の親をもつ子どもがいろいろなギモンを専門家に聞きました」など。

■カフェ店主のお金つれづれ

 カフェではお金の相談にも乗るので、それぞれの人生模様が見えます。出会い、語り、人生を深める。店は、そんな本来の意味の「すじぇる」の場に育ちつつあります。

菅井敏之(すがいとしゆき)

1960年生まれ。山形県出身。1983年に都市銀行に入り、支店長などを経て2008年に退職。アパート経営の傍ら東京・田園調布にカフェ「スジェールコーヒー」を開く。

■新米農家の里山ライフ

 農家になろうと決心したとき、胸に抱いていたイメージは「自然を大切にする農家」。農薬や化学肥料に頼らず、旬の野菜を育てるんだと思い込み、ほかの農業のことはほとんど知りませんでした。

川上健(かわかみけん)

1970年生まれ。福岡出身。2008年に新聞記者を辞め、家族5人で東京から宮崎県綾町に移住。1年間の農業研修後、2009年春に露地野菜農家として独立。

Reライフ

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