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01月17日朝日新聞デジタル朝刊記事一覧へ(朝5時更新)

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蓮實重彦

蓮實重彦

蓮實重彦さん=2014年撮影

【はすみ・しげひこ】 1936年生まれ。東京大教授、教養学部長、総長を歴任。著書「『ボヴァリー夫人』論」「表層批評宣言」「スポーツ批評宣言」など。

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「80歳の私に…はた迷惑」三島由紀夫賞の蓮實重彦さん (2016/5/16)

三島由紀夫賞の受賞が決まった蓮實重彦さんの会見は、以下の通り。 ――司会 最初に伺いますが、ご受賞が決まったお知らせを受けてのご心境をお願いします。 「ご心境という言葉は私の中には存在しておりません。ですからお答えしません」 ――司会 そ…[続きを読む]

■三島由紀夫賞受賞作に言及した文芸時評

(文芸時評)ポルノとファシズム 危うい空気に抗する砦 片山杜秀(2016/3/30)

蓮實重彦の「伯爵夫人」が素晴らしい。文が生動する。夏目漱石や永井荷風に連なる調子。たとえばこう。 「小春は尻の下に手をさしのべ、冷たい指先を音もなく肛門(こうもん)にすべりこませる。何をするのだと二朗が身を起こそうとすると、太股(ふともも…[続きを読む]

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(ひと)蓮實重彦さん 小説「伯爵夫人」で三島由紀夫賞に決まった (2016/5/17)

にこりともしない。「まったく喜んでおりません」。じろりと報道陣を見返した。 フランス文学者として、元東京大総長として、そして映画評論の世界で圧倒的な存在感を放つ重鎮。ところが今回、「新鋭」の作品に贈ると規定される三島由紀夫賞に選ばれた。「…[続きを読む]

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福永信が薦める文庫この新刊!(2017/12/17)

 (1)『バロックの光と闇』 高階秀爾著 講談社学術文庫 1220円 (2)『ハリウッド映画史講義 翳りの歴史のために』 蓮實重彦著 ちくま学芸文庫 1188円 (3)『空間へ』 磯崎新著 河出文庫 …[続きを読む]

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  • 『バロックの光と闇』
  • 「密使と番人」について語る三宅唱監督
  • 「息の跡」
  • 渡部直己さん=東京都内
  • 芥川賞・直木賞発表の会場には、今年も多くの報道陣が詰めかけた=7月19日、東京都内、関田航撮影
  • 撮影/馬場 磨貴
  • 本拠マツダスタジアムでの優勝セレモニー=9月15日、上田潤撮影
  • 『伯爵夫人』
  • 三島由紀夫賞を受賞した蓮實重彦さん(右)と山本周五郎賞を受賞した湊かなえさん=東京都港区のホテルオークラ東京
  • 三島由紀夫賞を受賞した蓮實重彦さん(右)と山本周五郎賞を受賞した湊かなえさん(左)=東京都港区のホテルオークラ東京
  • 受賞あいさつをする蓮實重彦さん=東京都港区のホテルオークラ東京
  • 三島由紀夫賞を受賞した蓮實重彦さん(右)と山本周五郎賞を受賞した湊かなえさん(左)=東京都港区のホテルオークラ東京
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