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05月30日朝日新聞デジタル朝刊記事一覧へ(朝5時更新)

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行政訴訟

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  • 柏崎刈羽原発の原子炉許可取り消しを求めた行政訴訟(2012年07月13日 朝刊)

    1号機の原子炉設置許可取り消しを求め、1979年に地域住民たちが当時の通商産業相を訴えた。1、2審で「国の安全審査に不合理な点はない」との判決が出て、上告。その後の2007年に中越沖地震が起きて同原発が被災し、3千カ所以上が壊れるなどしたため、原告側は口頭弁論を開くよう求めたが、最高裁は同地震の発生は「判断を左右するものではない」として、09年に上告を棄却。住民側の敗訴が決まった。

  • 朝日訴訟(2009年05月03日 朝刊)

    岡山県の療養所に重症の結核患者として入院していた朝日茂さん(当時44)が1957年、生活保護費が少なすぎて必要な栄養すらとれず「健康で文化的な最低限度の生活を営む」には不十分だとして、国に改善を求めて起こした行政訴訟。60年の東京地裁判決は全面勝訴したが、3年後の控訴審では敗訴。上告後、朝日さんが亡くなる直前、支援者の健二さん夫妻が養子になり、訴訟を引き継いだが、最高裁は継承を認めず67年に上告を退けた。一連の訴訟は大きな社会的関心を呼び、「人間裁判」と称された。その後の日本の社会保障制度のあり方にも多大な影響を与えた。

  • もんじゅの事故と経過(2010年04月16日 朝刊)

    もんじゅは1994年に初臨界。翌95年12月、原子炉の出力上昇中に配管から冷却材のナトリウムが漏れ、火災が発生した。原因は配管内の温度計のさや管が設計ミスで折れたためだった。住民らが原子炉の設置許可無効を求めた行政訴訟は、2003年の高裁判決で原告側が勝訴したものの、05年5月の最高裁判決で一転敗訴が確定。同9月に運転再開に向けた改造工事が始まり、07年に完了した。しかし、その後もナトリウム漏れ検出器の誤警報や自治体への通報遅れなどが続発し、運転再開が延期されていた。

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首長の賠償責任、どこまで 巨額弁済、違法政策の歯止め/自由な判断萎縮(2017/5/27)

 東京都国立市のマンション建設をめぐる訴訟で、約4500万円の損害賠償を命じられた元市長の支援者らが26日、賠償金の元金約3120万円を肩代わりして市に弁済した。首長個人への巨額の賠償金は、違法な政策[続きを読む]

写真

  • 追悼碑をモチーフにした作品。展覧会前に撤去された(群馬県立近代美術館、白川昌生さん提供)
  • 追悼碑をモチーフにした作品。展覧会前に撤去された=群馬県立近代美術館、白川昌生さん提供
  • 追悼碑をモチーフにした作品。展覧会前に撤去された=県立近代美術館、白川昌生さん提供
  • 山口宏弥さん
  • 全国の基地騒音訴訟
  • 判決を受けて、最高裁の正門前で垂れ幕を掲げる原告団ら=8日午後3時28分、東京都千代田区、杉本康弘撮影
  • 全面敗訴を示す紙を掲げる原告団ら=8日午後3時28分、東京都千代田区の最高裁、杉本康弘撮影
  • 厚木基地を離陸する米海軍の空母艦載機。住宅密集地が隣接する。後方は海上自衛隊の哨戒機=神奈川県綾瀬市
  • 全国の基地騒音訴訟
  • 全国の基地騒音訴訟
  • <20年前機器交換>関西電力美浜原発3号機の内部に記者が10月に入った。発電機を回す高圧タービンには「昭和49年11月」、給水ポンプには「1974年」と書かれたプレートがあり、歴史がうかがえる。原子炉の上ぶたや蒸気発生器(写真奥)は96年度に取り換えたとし、関電職員は安全性を強調した
  • 最高裁前で、出勤する職員らに騒音被害の実態を訴える資料を手渡す原告と弁護団=24日、東京都千代田区、吉村成夫撮影
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