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01月17日朝日新聞デジタル朝刊記事一覧へ(朝5時更新)

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谷川浩司

  • 谷川浩司(たにがわ・こうじ)  1962年4月6日生まれ。神戸市出身。若松政和七段門下。
     76年、プロ四段。史上2人目の中学生棋士に。順位戦で順調に昇級を重ね、83年にA級初参加で名人挑戦者に名乗りを上げた。その勢いのまま、加藤一二三名人に挑戦した第41期名人戦を4勝2敗で制し、史上最年少の21歳で初の名人獲得。「名人位を1年間預からせていただきます」は名言として語り継がれる。
     切れ味鋭い終盤力は「光速の寄せ」と恐れられ、終盤でのスピード重視の戦い方は将棋界に革新をもたらした。中原誠十六世名人や米長邦雄永世棋聖、台頭してきた「羽生世代」と数多くのタイトル戦を戦った。97年、羽生善治名人を破って通算5期目の名人を獲得、十七世名人の永世称号資格を得た。
     2011年に4人目となる公式戦通算1200勝を達成。14年まで、大山康晴十五世名人の44期に次ぐ32期連続で名人・A級に在籍。これまでのタイトル獲得数は計27期(名人5期、竜王4期、王位6期、王座1期、棋王3期、王将4期、棋聖4期)。
     詰将棋作家としても有名で、11年に発表した「月下推敲(すいこう)」は、約200年ぶりの永世名人の作品集として話題になった。
     12年から日本将棋連盟会長を務める。会長職の傍ら、現役棋士として活躍していたが、将棋ソフトの不正疑惑で混乱を招いたことで辞任を表明。

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「辞任するのが一番、という結論に」谷川会長がコメント (2017/1/18)

日本将棋連盟の谷川浩司会長が連盟を通じ、発表したコメントは次の通り。     ◇ 謹んでご報告申し上げます。この度、会長を辞任させて頂くことと致しました。 第三者調査委員会から報告書を頂き、年末年始をはさんでいろいろと考えた結果、将棋ファ…[続きを読む]

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A級混戦 豊島・久保、2敗で並ぶ 第76期将棋名人戦・順位戦(2018/1/11)

 第76期将棋名人戦・順位戦(朝日新聞社、毎日新聞社主催)の各クラスの戦いが佳境を迎えている。A級は、佐藤天彦名人への挑戦権争い、三つの降級枠を巡る残留争いがいずれも混戦模様。B級1組は若手実力者が首…[続きを読む]

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  • A級順位戦の7回戦で久保利明王将(右)が豊島将之八段に勝ち、連勝を止めた=昨年12月、大阪市、佐藤圭司撮影
  • 終局後の藤井聡太四段=大阪市の関西将棋会館、佐藤圭司撮影
  • 中日のエースとして活躍した星野仙一さん。打者は巨人の王貞治さん=1976年7月
  • 新年初対局に臨む藤井聡太四段=大阪市の関西将棋会館、佐藤圭司撮影
  • 就任式
  • アルファ碁と対局する柯潔九段(左)=5月25日
  • 渡辺竜王(左)に勝ち、永世七冠を達成した羽生棋聖=5日、鹿児島県指宿市、堀英治撮影
  • 渡辺明竜王(左)に勝ち、永世七冠を達成した羽生善治棋聖=5日午後4時58分、鹿児島県指宿市、堀英治撮影
  • 藤井聡太四段
  • 2度目の七冠独占を果たした井山裕太新名人=23日、大阪市北区、堀内義晃撮影
  • 1960年2月1日朝日新聞朝刊 (C)長谷川町子美術館
  • 豊島将之八段
  • 主な戦法/棋士のタイプ<グラフィック・宮嶋章文>
  • 29連勝を祝う将棋盤のパネルを持つ藤井聡太四段=6月26日、東京都渋谷区の将棋会館、遠藤啓生撮影
  • 解答競争には谷川浩司九段(右端)、藤井聡太四段(右から2人目)ら棋士も参加
  • 門脇芳雄賞を受賞し、賞状を受け取る藤井聡太四段=16日午後、名古屋市中村区、小川智撮影
  • 「中学生棋士」のタイトル初挑戦・初獲得
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