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09月19日朝日新聞デジタル朝刊記事一覧へ(朝5時更新)

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谷川浩司

  • 谷川浩司(たにがわ・こうじ)  1962年4月6日生まれ。神戸市出身。若松政和七段門下。
     76年、プロ四段。史上2人目の中学生棋士に。順位戦で順調に昇級を重ね、83年にA級初参加で名人挑戦者に名乗りを上げた。その勢いのまま、加藤一二三名人に挑戦した第41期名人戦を4勝2敗で制し、史上最年少の21歳で初の名人獲得。「名人位を1年間預からせていただきます」は名言として語り継がれる。
     切れ味鋭い終盤力は「光速の寄せ」と恐れられ、終盤でのスピード重視の戦い方は将棋界に革新をもたらした。中原誠十六世名人や米長邦雄永世棋聖、台頭してきた「羽生世代」と数多くのタイトル戦を戦った。97年、羽生善治名人を破って通算5期目の名人を獲得、十七世名人の永世称号資格を得た。
     2011年に4人目となる公式戦通算1200勝を達成。14年まで、大山康晴十五世名人の44期に次ぐ32期連続で名人・A級に在籍。これまでのタイトル獲得数は計27期(名人5期、竜王4期、王位6期、王座1期、棋王3期、王将4期、棋聖4期)。
     詰将棋作家としても有名で、11年に発表した「月下推敲(すいこう)」は、約200年ぶりの永世名人の作品集として話題になった。
     12年から日本将棋連盟会長を務める。会長職の傍ら、現役棋士として活躍していたが、将棋ソフトの不正疑惑で混乱を招いたことで辞任を表明。

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「辞任するのが一番、という結論に」谷川会長がコメント (2017/1/18)

日本将棋連盟の谷川浩司会長が連盟を通じ、発表したコメントは次の通り。     ◇ 謹んでご報告申し上げます。この度、会長を辞任させて頂くことと致しました。 第三者調査委員会から報告書を頂き、年末年始をはさんでいろいろと考えた結果、将棋ファ…[続きを読む]

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(文化の扉)将棋、多様化する戦法 移ろう主流・ソフト進歩で定跡見直し(2017/9/17)

 スポーツと同じように、将棋にも様々な戦い方がある。現在の将棋は江戸時代には成立したと言われ、棋士たちの研究の積み重ねで戦法も多様化。最近は、プロをしのぐまでに強くなった将棋ソフトが、そのトレンドに影…[続きを読む]

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  • 主な戦法/棋士のタイプ<グラフィック・宮嶋章文>
  • 29連勝を祝う将棋盤のパネルを持つ藤井聡太四段=6月26日、東京都渋谷区の将棋会館、遠藤啓生撮影
  • 解答競争には谷川浩司九段(右端)、藤井聡太四段(右から2人目)ら棋士も参加
  • 門脇芳雄賞を受賞し、賞状を受け取る藤井聡太四段=16日午後、名古屋市中村区、小川智撮影
  • 「中学生棋士」のタイトル初挑戦・初獲得
  • 公式戦29連勝を達成した藤井聡太四段=26日午後9時28分、東京都渋谷区の将棋会館、遠藤啓生撮影
  • 増田康宏四段との対局で初手を指す藤井聡太四段=26日午前10時、東京都渋谷区の将棋会館、金川雄策撮影
  • 神谷広志八段
  • 28連勝で、連勝記録の歴代1位に並び、感想戦で笑顔を見せる藤井聡太四段=21日午後、大阪市福島区の関西将棋会館、伊藤進之介撮影
  • 藤井四段の強さとは
  • 会見の終わりに師匠の杉本昌隆七段と握手する藤井聡太四段=21日午後6時10分、大阪市福島区の関西将棋会館、伊藤進之介撮影
  • 澤田真吾六段に勝利し、記者の質問に答える藤井聡太四段(中央)=21日午後4時51分、大阪市福島区の関西将棋会館、伊藤進之介撮影
  • 藤井四段の強さとは
  • 名人への道のり
  • 初手を指す藤井聡太四段=7日午前10時、大阪市福島区の関西将棋会館、小林一茂撮影
  • デビューからの連勝記録
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