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トプカプ宮殿の至宝展〜オスマン帝国と時代を彩った女性たち〜
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トプカプ宮殿の秘密

トプカプ宮殿
トプカプ宮殿

 トプカプ宮殿博物館はイスタンブール最大の名所のひとつで、毎年、世界中から200万人以上の見学者が訪れている。トプカプ宮殿の造営は、コンスタンティノープルを陥落させてビザンツ帝国を滅ぼしたスルタン、メフメット2 世によって1465 年に始まったとされる。同時代の著作家は東側の棟にギリシャ彫刻やイタリア人画家による油彩画、稀少な中国陶磁器などが集められていたと記述している。

 メフメット2世が1481年に没すると、跡を継いだバヤズィット2 世はこの東棟を宝物庫とし、現在では30万件以上のコレクションを誇るトプカプ宮殿博物館の原点がこのとき誕生した。トプカプ宮殿はほぼ4世紀にわたってスルタンの居城であり政治と文化の中心であったため、おびただしい数の宝飾品、織物、書、豪華本、調度品などが贅を尽くした優雅な「トプカプ様式」で作られた。


トプカプ宮殿構造図

 かつてスルタンが暮らした宮殿の中を探検してみましょう。地図の数字をクリックするか、地図の下のテキストを クリックしてご覧下さい。
(別ウィンドウが開きます)

宮殿内地図

1あいさつの門
4武器展示室
7スルタンの私室
  (肖像画展示室)
10財宝庫(宝物展示室)
13割礼の間
16黄金の道
19帝王の間
2ドーム下の間
5至福の門
8聖なる外套の間
  (聖遺物展示室)
11遠征室(衣装展示室)
14ハレムの入り口
17母后の区画
3台所(陶磁器展示室
6謁見の間
9財宝室
  (細密画展示室)
12アフメット3世の
  図書館
15正義の塔
18アフメット3世の食堂



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