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犬の助役さん就任、児啼爺駅長とコンビに 徳島

2011年7月10日0時36分

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 祖谷・大歩危への玄関口、JR大歩危駅(徳島県三好市西祖谷山村徳善西)の助役に9日、近くの住民が飼っているシバイヌの「虎太朗」(オス2歳)が就任した。4月に駅長になった木彫りの妖怪・児啼爺(こなきじじい)とのコンビで観光客を出迎える。

 無人化された駅の活用策を考えている住民グループ「JR大歩危駅活性化協議会」が妖怪駅長に次ぐアイデアを模索する中で、「和歌山、岡山県に猫の駅長はいるが、犬は珍しいのでは」との話が持ち上がったという。そこで駅近くの同市山城町下名の藤川弘士さん(64)の虎太朗に白羽の矢が立った。

 藤川さんによると、虎太朗は「3回顔を合わせればなつく性格」。毎週日曜に駅へ「出勤」する予定だ。

 同協議会長の山口頼明さん(70)は「『静』の駅長と『動』の助役で大歩危駅を大いにアピールしてほしい」と話している。(東孝司)

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