ボーイング787型機のトラブルを受け、全日空は6日、2月末までの計368便を新たに欠航すると発表した。国内線は13〜28日の308便で、羽田―札幌▽羽田―大阪▽羽田―福岡▽中部―福岡――などが対象。国際線は19〜28日の60便で、成田―シアトル▽関西―ソウル▽中部―ソウル――などの運航をやめる。
一連のトラブルをめぐる全日空の欠航は1月16日以降で計1206便。約10万人に影響が出ている。
200系新幹線や近畿地区の183系、東海地区の117系など、さまざまな国鉄型車両が引退する…
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