ボーイング787型機のトラブルで、全日空は25日、3月31日から5月末までの国内線と国際線の計1714便を新たに欠航すると発表した。同型機の運航再開の見通しが立たないためで、トラブルがあった1月16日からの欠航は計3601便に上る。
欠航が決まったのは羽田―札幌、羽田―福岡、大阪―福岡、中部―福岡など国内11路線の1250便と、成田―シアトル、成田―サンノゼ、関西―ソウル、中部―ソウルなど海外5路線の464便。運航停止が解除されれば、臨時便を出すという。
200系新幹線や近畿地区の183系、東海地区の117系など、さまざまな国鉄型車両が引退する…
詳細は鉄道コムでご覧ください。