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YOSAKOI熱気、夕張でも初開催

2007年06月07日

 北の大地を熱く彩る初夏の祭典「YOSAKOIソーラン祭り」が6日、北海道札幌市の大通公園で開幕した。財政再建に立ち上がった夕張市で初めて開催されるのを含め、10日までの5日間、計30会場で、約4万3000人が熱気あふれる踊りを繰り広げる。

写真今年の開幕イベントでは、道内の学生チームが合同でメーン開場の大通公園の特設ステージに上がり、お祭りムードを盛り上げた=6日午後、札幌市中央区で

 踊りは高知の「よさこい」と北海道の「ソーラン節」をミックスし躍動感にあふれる。愛好者の輪は広がり、16回目を迎えた今年は、台湾と初参加のアメリカなど海外3団体を含め431団体がエントリーした。

 オープニングは学生たちによる群舞の「学生ソーラン」で、特設されたメーン会場の大型ステージでは、華やかな衣装に身を包んだ出演者がエネルギッシュな踊りを次々と披露し、詰めかけた見物客から盛んな拍手や歓声が飛んだ。

 オープニングのステージに立った札幌市の学生横山賢人さん(18)は「お客さんがたくさんいてメチャ興奮した。最高でした」。愛知県知立市から友人グループで見物に訪れた松浦千寿子さん(65)は「みんなが一緒になって素晴らしい。すごいエネルギーを感じた」と話していた。

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