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18歳の新人海女、にっこり初練習 三重

2008年05月15日

 鳥羽市のミキモト真珠島に伊勢市前山町の森善絵さん(18)が今春、新人海女として入社、9日から海に入って練習を始めた。同社によると、新人海女が2年続けて入社するのは約20年ぶり。

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ベテラン海女の指導を受ける森さん(左)=三重県鳥羽市のミキモト真珠島

 森さんは子どものころから水泳が得意。中学時代に海女が働く姿をテレビで見て、「こんな仕事もあるのか」と意識するようになった。会社見学で観光客の前で実演する海女を見て、「これだ」と直感したという。

 海女歴23年の上村雅代さん(54)に磯着の着方を教わり、海へ。水温は17度。慣れるまで磯着の下にウエットスーツを着用し、「スーツがなければとても冷たそう。でも気合で頑張ります」と笑顔を見せた。6月中旬にデビューする予定だ。

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