現在位置:
  1. asahi.com
  2. ライフ
  3. トラベル
  4. ニュース
  5. 記事

羽田の国際化促す「出島」 新滑走路の工事進む

2009年9月26日16時56分

羽田空港沖に建設中のD滑走路=朝日新聞社ヘリから

写真:羽田空港沖に建設中のD滑走路=東京都大田区、本社ヘリから、関口聡撮影羽田空港沖に建設中のD滑走路=東京都大田区、本社ヘリから、関口聡撮影

 羽田空港(東京都大田区)の4本目の滑走路(D滑走路)となる人工の「島」が、全容を現した。10年秋の使用開始を目指し、工事が進む。

 島の約3分の2は埋め立てで、残る約3分の1は多摩川河口の流れを変えないよう桟橋状の構造になっている。国土交通省によると、埋め立ては約8割が済み、桟橋部の土台の据え付けも約9割まで進んだ。

 D滑走路は全長2500メートル。オープンすると、新たに年間約11万回の発着枠がうまれる。このうち少なくとも3万回が国際線に振り分けられることになっており、羽田は本格的に国際化する。(佐々木学)

検索フォーム
キーワード:


朝日新聞購読のご案内