米航空大手のアメリカン航空と、親会社AMRは29日、ニューヨーク州の連邦破産裁判所に、米連邦破産法11条の適用を申請して倒産したと発表した。負債総額は約300億ドル。世界経済の変調に加え、格安航空会社(LCC)などとの競争で人件費などが経営の重荷となり、赤字決算が続いていた。
AMRによると、傘下のアメリカン航空とアメリカン・イーグル航空の運航は通常通り続け、顧客のマイレージポイントも維持する。日本航空も加盟する航空連合「ワンワールド」にも残る。ジェラルド・アーピー最高経営責任者(CEO)は辞任し、社長のトーマス・ホートン氏が後任に指名された。
AMRは過去の原油高などの際にも、米大手のなかで唯一倒産を免れてきた。一方、ライバルのデルタ航空やユナイテッド航空は連邦破産法を活用し、人件費などの削減で先行した。
東北新幹線の盛岡−大宮間が今年6月23日で30周年に。車両模型があたるクイズラリーも開催される。
詳細は鉄道コムでご覧ください。