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懐かしの「えび茶色列車」復活 伊賀鉄道、運行開始

2009年2月8日

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写真公開されたマルーンカラー塗装の車両(右)にカメラが一斉に向けられた=伊賀市上野丸之内

 昭和のころのマルーンカラー(えび茶色)に再塗装した伊賀鉄道の「860系」車両が7日、伊賀線での運行を始めた。出発前には撮影会や車内見学のイベントが三重県・上野市駅そばの車庫(伊賀市上野丸之内)であり、数百人の鉄道ファンらでにぎわった。

 撮影会は正午からあり、真新しいマルーンカラー塗装の車両を、約250人のファンがカメラを構えて囲んだ。同鉄道は、ファンたちを喜ばせようと、先頭車両前の看板に、60年代に近鉄奈良線を走っていた当時のシカの絵入りの「大阪―奈良」(通称・シカ特急)の看板などを掲げてサービス。ファンたちは熱心にシャッターを切っていた。

 “復活”した車両は、午後2時半過ぎ、ファンたちに見守られながら上野市駅を、伊賀神戸駅に向けて発車した。

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