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阪急特急「6300系」、2月末引退 老朽化で新車両に

2010年2月19日

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写真京都線の特急専用列車として運用されてきた阪急電鉄の6300系車両=阪急電鉄提供写真24日から最終運行の28日は、引退を記念したヘッドマーク(図)をつけて運転する

 阪急電鉄は12日、京都線(梅田―河原町)の特急専用車両6300系が2月末で引退すると発表した。鉄道友の会のブルーリボン賞も受賞した名車だが、老朽化などで新型車両に全面的に置き換えられる。24日から28日までは引退を記念したヘッドマークを先頭車両につけて京都線で最後の運行をする。

 1975年から運行を開始。特急料金なしでゆったりした対面座席を持つ特急車両(2ドア)で多くの通勤・通学者に親しまれた。当時としては画期的な車両だったが、老朽化に加え特急停車駅の増加にともない2003年度から3ドアの新型車両「9300系」への置き換えが始まり、2月末に完了する。21日から引退記念運行が始まる。

 6300系の一部は改造し、昨年4月から嵐山線で4両編成の普通電車として運行をしており、今後も嵐山線での運行は続行される。

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