現在位置:
  1. asahi.com
  2. ライフ
  3. トラベル
  4. 鉄道
  5. ニュース
  6. 記事

岡山駅の閉鎖地下街、4年ぶりオープン 「ペスカ岡山」

2010年6月19日

印刷

ソーシャルブックマーク このエントリをはてなブックマークに追加 Yahoo!ブックマークに登録 このエントリをdel.icio.usに登録 このエントリをlivedoorクリップに登録 このエントリをBuzzurlに登録

 4年前から閉鎖されていたJR岡山駅東口地下街の一部、旧「三番街」が18日、「ペスカ岡山」と名前を変えて再オープンした。テナント出店率はまだ7割程度だが、女性向け衣料品店やネイルサロンなど14店が営業を始め、多くの買い物客が訪れた。

 開発主体の不動産管理会社「ウエスト」(東京都)によると、オープンしたのは、開業中の岡山一番街の北側に隣接する約2300平方メートルの区画。「ペスカ」は桃を意味するイタリア語で、地下街の内装もイタリアの町並みをイメージ。一番街との連結部に、ローマの観光名所「トレビの泉」や「真実の口」のモニュメントを設けた。

 旧三番街は1959年開業だが、電力供給源のビルの大規模改装で2006年に閉鎖。その後、管理権を得た同社が08年から約9億円をかけて改修した。当初は09年春の開業予定だったが、リーマンショックなどでテナント交渉が難航。開業がずれこんでいたという。

 現在も目標の20店舗には達していないが、「早くオープンさせることが、市民の利便性につながる」と判断し、岡山駅西口交通広場の完成にあわせて開業したという。

 18日は午前10時のオープン前から、大勢の客が入口に行列を作り、久々に一般開放された地下街を歩いて買い物を楽しんでいた。

検索フォーム



朝日新聞購読のご案内

鉄道コムおすすめ情報

国鉄型が続々引退、春の新ダイヤ

200系新幹線や近畿地区の183系、東海地区の117系など、さまざまな国鉄型車両が引退する…