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えち鉄「七夕アート列車」運行 福工大生が装飾担当

2010年6月27日

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 七夕の切なく甘い雰囲気を楽しんでもらおうと、えちぜん鉄道は26日、福井工業大学デザイン学科の学生たちが装飾を担当した「七夕アート列車」1両を導入した。7月10日ごろまで朝夕の混雑時を除き、三国芦原、勝山永平寺両線で1日4〜7往復させる。

 開設2年目の同学科とえち鉄が昨年に続いて共同企画。1年生約10人が、年に1度だけ会える織姫(おりひめ)と彦星(ひこぼし)の物語から「結」と「喜」をテーマにデザインを考えた。

 26日の運行開始前に、学生たちが青や紫に染めた包帯を透明のゴムホースに通し、天井付近に張り巡らせて「天の川」を表現。車窓には織姫と彦星の切り絵を張った。広告スペースは七夕にちなむ和歌や俳句を書いた和紙で飾った。伊藤奈美さん(18)は「いつもと違う雰囲気を楽しんで、さわやかな気分になってほしい」と話していた。(岡野翔)

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