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さらば余部鉄橋 解体前の7月4日に「語り継ぐ集い」

2010年6月29日

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 架け替えのために7月で役目を終えるJR山陰線・余部鉄橋(香美町香住区)を見送るラストイベントとして、7月4日午後1時半から、鉄橋たもとの余部小学校体育館で「鉄橋を未来に語り継ぐ集い」(余部地区連合自治会など主催)が開かれる。鉄橋は同月16日に最終列車が通過した後、解体工事が始まる。

 集いでは、鉄橋を記録した動画や写真などを編集した「映像で振り返る余部鉄橋」の上映や、鉄橋の保線作業をしていた元国鉄職員、鉄橋を撮り続けるアマチュア写真家ら地元に住む4人による座談会がある。午後3時18分に鉄橋を通過する列車の音を聞いた後に、小学校の児童代表が感謝のメッセージを読み上げ、鉄橋への思いを織り込んだ同小の校歌を全員で歌う。

 近くの余部地区公民館では午前9時〜午後5時半、同町が監修したDVD「余部鉄橋の記憶」や、蔵原惟繕監督の映画「執炎」(1964年)など、鉄橋にまつわる映像作品の上映会や写真展もある。入場無料。問い合わせは余部地区公民館(0796・34・0415)へ。

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