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長崎新幹線「山陽との直通は困難」 JR西社長が見解

2008年12月8日

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 JR西日本の山崎正夫社長は11月28日の定例記者会見で、一部建設中の九州新幹線長崎ルートと山陽新幹線の直通運転の可能性を問われ、「技術的に困難」との見解を示した。

 山崎氏は「長崎ルートを走るフリーゲージ車両は、高速化と軽量化の両立が難しい。輸送密度の高い山陽新幹線にほかより遅い車両を走らせるのはダイヤ編成上厳しい。車両が重いと、レールを傷める懸念もある」と話した。

 長崎ルートの新鳥栖―長崎は、鹿児島ルートの博多―新鳥栖など通常の新幹線よりレール幅が狭い。JR九州は、レール幅の異なる線路を走るため開発が進められているフリーゲージ車両を投入し、博多―新鳥栖―長崎を直通で走らせる意向だ。

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